ロードバイク向け携帯ポンプ到着

こないだの更新で、ロードバイクのツールボトルの中に収める携帯ポンプを発注して…としてましたが、本日到着。

TOPEAK RACE ROCKET HP

HPはHigh Pressureの略で高圧対応。
つまりはロード向けの製品となってます。

MAX160Psi、11Barまでオッケーとのコト。
まぁ、11Barまでとなると何百回ポンピングすることになるのか分かりませんが、いれようと思えば入れられるようです。

ちなみにポンプが細身なのはちゃんと理由がありまして。

タイヤの内圧が1bar、3bar、5bar、、、とどんどん高圧になると、ポンプ内で空気を押し込む面にかかる圧力も当然同じだけ高圧になっていきます。

ポンプを押し込むのに必要な力は圧力x面積。

同じ圧力でも面積が大きくなる(ポンプが太くなる)と必要な力も比例して大きくなる。
なるべく少ない力でポンピングするためには面積を小さくする(ポンプを細くする)ほうが有利…という理屈。

別に、ロードバイクが細身だから、それに合わせてポンプも細身のデザインにしてるわけではないです。

坂道登るときに、ギア下げて、ケイデンス上げて回すのと似てるっちゃ似てます。

参考までに同じシリーズのMTB向けモデルと並べると、こんなに違う。

MTBだと入れても4bar、路面に合わせて2barとかにも下げるので、ポンプにかかる圧力がぜんぜん低い。
なら、面積を増やして1回に入れる空気の量を増やした方が楽に入れられる…ということ。

大は小を兼ねないし、用途にあった機材を使わないといけない訳です。

自転車のツールボトルの中身

自転車で遠出をする際、出先でのトラブルというのは避けられません。
そうした際に、工具やパンク修理用品を持ち歩くのは必須。
どんなに器用な人でも、素手では修理できませんから。

工具類は、サドルバックやツールボトルに収納するのが一般的。
サドルバッグだと、サドルの重量が増えてダンシング等のフィーリングが変わってくるので、できればツールボトルに入れておきたいところ。

こうするとサイクルボトルは1本しか使えなくなりますが、最近は1Lのサイクルボトルとかあるので、うまく工夫して持ち運びたい。
どうしても2本必要となれば、サドルバックを使うしかないですが。

中身はこんな感じですね。

半分はパンク対策

予備チューブ、タイヤレバーは必須。
予備チューブと一緒にくるんであるのはタイヤブート。
なくてもいいですが、さしてスペースは取らないのでついでに。

予備チューブは必ずビニール袋等で保護すること。
この記事書くときにちょい検索したら、ラップでくるむといいという情報を見つけたので、マネしてみました。

タイヤレバーはストレートタイプが収まりがいいです。
写真は3本セットですが通常は2本で十分。
赤白で縁起良い組み合わせで使ってます。

2箇所以上でパンクする可能性もあるので、パンク修理キットもできれば持ちたい。
セット品を買うと、おろし金のような適当なヤスリがついてきますが、紙やすりを適当なサイズに切って入れておいたほうが使いやすい。

携帯工具

次に自転車用のマルチツール。

アーレンキー、ドライバー、チェーンツール等がセットになってます。
昔は4mm、5mmのアーレンキーとプラスドライバーがあればよかったので、それだけ持ち歩いてたんですが、最近はもっと小さなサイズやトルクスレンチなんかを使う機会が多いようで、携帯ツールにシフト。

自分のバイクに必要な工具が揃ってるツールを選びたい。

ただ、よく見るとレンチが入ってないですね…ワイヤーの張り直しとかには必要なんですが…うーん、どうしましょう。

携帯ポンプ

こないだの一件(レバーが走行中にカタカタ振動する)以降、小さなポンプをツールボトルの中に入れました。
MTB用のモデルなので少々大きいんですが、只今ROAD向けの細身のモデルを注文中。

CO2ボンベという選択肢もあるんですが、パンクの頻度を考えると使わないうちに劣化するんじゃないか…という懸念もあって保留中。
CO2ボンベとポンプ両方持つっていうのも、荷物が増えてイヤですし。

いちおう、男鹿半島を走る分には、知り合いのカフェ2件(里山のカフェににぎ、こおひい工房珈音)にお願いしてフロアポンプ置かせてもらってるので、携帯ポンプで最低限まで空気をいれてカフェまでたどり着けたらいいかな…というのを想定してます。


パンク等のトラブル発生時には、みなさんもご利用ください。

軍手

チェーンまわりのトラブルは素手でやると、手が真っ黒になるときありますので、何かしらの作業手袋は必要です。

わざわざかさばる軍手を入れてるのは、どちらかと言えば緩衝材的な意味が大きい。
隙間があるとツールボトルはカタカタ音鳴りしやすいので。

一つをボトルの中の隙間に詰め込んで、もう一つを蓋の裏側に丸めて入れて、上から押し付けるように締めとくと安定して音鳴りしません。

準備は大事

最近は、布製でファスナーを開けると左右に開く使いやすいツールボトルもあるので、それもおすすめ。
少々お高いので使用頻度を考慮して選ぶといい。
自分はそんなに頻繁には使わない方だと思うので、現状のスクリューキャップボトルのままでいいかな。

ボトルにしろ、バックにしろ、はたまたロードサービスにしろ、トラブル発生時の準備は大事です。

特に男鹿半島の場合は、民家から離れる、携帯がつながらない、公共交通機関がない場所も多いので、なるべく一人で最低限のリカバリーができる準備はしとかないと。

スタジアムや体育館で行うスポーツじゃないので、トラブルリカバリーのスキルも、少しづつ磨いておきましょ。

ライドしたら清掃、まず綺麗にしましょ

今日は朝一で相当な雨が降ってて朝ライドも中止。

のんびり清掃&メンテを進めるコトに。

特に、チェーンまわりは綺麗にしとくに限ります。
チェーン、ディレイラー、プーリー、スプロケット…など、この部分の汚れは、そのまま出力ロスに繋がります。

ドロドロのデュラエースより、ピカピカの105の方が綺麗に回るのは確か。
もちろん、きちんとコマごとにルブリカントもさしておき。

手早く、こまめに

清掃に使うのは、主に紙製ウェス。
それで大まかな汚れをこそぎ落して、そのあとからクリーナー(これも安いので十分)で泥、油を流し落とす。

スプロケットやチェーンリングも、紙ウェスを使って隙間の汚れを丁寧に落として、チェーンやディレイラーの隙間は綿棒なんかを活用して。

最後にもう一度クリーナーで残った汚れを流して清掃は終了。
クリーナーが乾いたら、チェーンのコマごとに注油してドライブトレインまわりは終了。

ほーらピカピカ!

徹底的にやる時は、チェーン、スプロケット、チェーンリング、ディレイラーも全部外してやりますが、普段はそこまでやる必要はなくて、ウェスとクリーナーだけでいい。
それを、こまめにやるといい。

長持ちするんですよ

昔のブログ記事確認してみると、こちらのフレーム入手したのは2004年の模様で、車齢13年。
それでも、手入れしてれば全く問題なくライドできますし、アルミフレームなんで大きく劣化したり破損することもなく。

アルミ特有のガチガチした乗り味ではありますが、お手頃価格で売られてる柔らか系カーボンに比べたら、こっちの方がロードレーサーっぽくて好きです。

ロードレーサーって「快適」よりは「スパルタン」なモノですから。

いずれ、この手のカラーリングのモデルは、どのメーカーも出してくれませんし、大事に乗り続けようかと。

パンクしないとパンク修理は上達しない…よね

久しぶりにパンクしました。

タイヤの空気圧は高め(ロードバイクだと7barぐらい)にして乗る方なので、滅多にパンクしませんし、あんまり無理して乗る方でもないので、段差でのスネークバイトとかもそんなに経験が無く。

前回パンクした年を覚えてないぐらいには、パンクは遠い存在だったんですが…

まぁ、する時はします。

パッチ修理は苦手

パンクの周期が長いというコトは、いざパンクした時にチューブのに経年劣化がはじまってることが多いので、パッチ修理ってあんまり経験がない。

自転車メンテの中では苦手科目です。

今回、久しぶりにパッチ修理に取り掛かってみたんですが…やっぱり失敗しました。
空気を入れると高周波のような空気の抜ける音が…

チューブを抜いてみると、パッチの一部が筋状に剥がれてて、急いでたし雑にやっちゃった感ありありでした。

あとからゆっくりパッチ修理

とりあえずチューブ交換して朝ライドを済ませて、午後の空き時間を見て、パッチ修理に取り掛かり。

買ったっきり使ってなかったパンク修理キット。
なにしろ、買って以降パンクしてませんので。

ブートと、紙やすり、タイヤレバーは別途購入品。

手順はもう一般的。

紙やすりで表面の剥離剤を剥いてゴムのりの付きを良くしてうえで、ゴムのりをやや多めぐらいにたらして指で伸ばす。

そのまま、しばらく乾くのを待つ(2,3分)。

よさげなら、パッチの銀色のカバーを剥がして、その面をゴムのりの上にぺたっと。

指で、隙間なく中心部分からなじませていって、最後にタイヤレバーかなんかで、ゴリゴリ押し付けて隙間のないように圧着させる。

透明のカバーを剥がせば完了。

今回は無事に7barまで空気を入れられました。

ふぅ。

手順的に難しくは無いんですが、急ぐと雑になって失敗するっていうコト。
自分も今日は早くスタートしたかったし、仲間と一緒にライドに行った時とか、みんなに迷惑かけたくない…とか、気が急く要因はいろいろありますので。

シートポストクランプを交換

シートポストクランプを締め付けるキャップスクリューの六角穴にレンチでなめたような跡が…

覚えがないんですが、万が一ここを緩められなくなると困りますのでクランプ交換に。

自転車に使われてるネジ類って、一般的なものよりちょっとヘッドサイズが小さかったり、ワッシャが外れない構造になってたりするので、気軽にホームセンター品で代用できないのがちょっと困りものです。

クランプ交換

ちなみに、クランプが交換できる…っていうのを最近まで気づかなかったりしまして。
なぜなら昔は違ったから。

昔のクロモリバイクはこう。

次に買ったBD-1(アルミフレーム)もこう。

ロードと一昨年買ったMTBは交換可能な作り。

素材ってわけでもないし、何が基準なんでしょう?

交換作業自体は簡単そのもの。
シートポストの外径ちゃんと計測して間違えてなければ何も問題なし。
今回は31.8mmの在庫がなかったので2週間ほど入荷待ちしてました。

シートポストを抜いて、クランプ外して、新しいクランプに入れ替えるだけ。
予めサドル高さは測っておいて、同じ高さに締めなおして完了。

6NMと締め付けトルク書いてますが、トルクレンチは持ってないので目分量で。
カーボンだといいかげんなコトできませんが、アルミなんで多少の誤差で破損したりしません。

特に何が変わるってわけじゃないですが、なめたキャップスクリューから交換できたコトは良かったです。
何だかんだで12,3年乗ってるバイクなので、いろいろ起きます。

手入れしながら大事に乗り続けようかと思ってます。