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今日のライド, 男鹿半島

桜と椿のサイクルアテンド:北浦、五里合、男鹿中

先週に引き続き、今日もサイクルアテンド。
自転車乗りの方を連れて地元案内が続きますが、やってる方も楽しいので。

男鹿半島の北側

今回は北浦、五里合、男鹿中を回って、いろいろと話をさせてもらいながら、あれこれ案内させてもらいました。

ちなみに「THE 観光!」っていうような話はほとんどしません。
たいていは暮らしの話や裏話的な。

「●●は何年も河川工事してるけど、去年冠水してたし…」とか。
「風車が増えたけど、この土地の賃借料ってめっちゃ安いらしいよ」とか。

いや、そんなコトばっか話してるわけじゃないですが、話題に枷はないです。

季節は春

ちょうど桜も咲いてました。
ほんとに昨日、今日あたりで咲き始めた感じ。

そしてそして、今年は椿の開花が全体的に遅れたようで、桜の咲き始めでもまだけっこうな花が残っていましたね。

赤とピンクのコントラスト…写真ではなかなか伝わりずらいですが、これは新鮮な色合いで、一目見たときの感動はけっこう凄かったです。

こーゆー風景に気付ける、ちょっと立ち止まってしばし愛でる…っていうのができるのが自転車散策のメリットですね。

自転車も走れば人に会える

たまたまなんでしょうが、昨日は自転車に乗ってるだけでいろんな人に会えました。

最初は浜間口で、小径車でいかにも日本一周っぽい感じの方がいらっしゃったので、ちょっと立ち止まって声かけてみたら、なんと台湾からの方。

日本語はちょっとしか話せないですが、そこはそれ、単語だけでもなんとか聞き取りながら、なんとか意思疎通をはかります。
とはいえ、実は昨日の同行者は英語が堪能な若者だったので、それはそれでちょうど良かったかなと。

いろいろ話してるうちに、さらに自分の自転車仲間さんが通りがかり、さらに自転車の話、台湾の話、ヒルクライムの話なんかが盛り上がる。

二人と別れて五里合の方に向かい、ほどほどいったあたりで桜が綺麗に咲いていたところがあった(下が資材置き場なのが少々残念)ので、そこで休憩してると、先ほどとは別の自転車仲間が車で通りがかる(仕事中)。

やぁ、今日はいろんな人に会うなぁ…と思ってたら最後にはお巡りさんからお声がけが。
どうやら自転車(ロードバイク)を倒して休憩してたら事故かと思ったそうで、気にして声をかけてくれたそうです。

たしかに道路脇に倒してるとそうも見えなくはないですので、これは皆さま気を付けましょうね。

休憩ポイントを押さえておく

こーやって地元をぐるぐる回るときに休憩ポイントはある程度把握してないとつらいですね。

今回は北浦スタートだったのでニコットでパンやドリンクを予め買い込んでスタートしたので、あとは途中で自販で追加するぐらいで十分。

コーヒータイムは珈音で満喫できたので、ちょうど良い感じのサイクルアテンドになったかなと思ってます。
例によってクロモリリジッドなので、キャリア&バッグに食料積み込んで乗れますし・

引き続き、この類のアテンドは続けていく予定。
きちっとした事業化も進めていきたいところなので、関係者の皆様、よろしくお願いします。

自転車機材, 雑記

N-VANはサイクリスト向けか?

結論から言えば「イマイチ」

ちょうど先日車検の代車でN-VAN貸してもらえたので、いろいろチェックしてみました。

積載性は箱バンに劣る

N-VANはフロントエンジンのN-BOXシリーズを商用貨物にアレンジしたモデルで、N-BOXシリーズのメリットを持ちつつ積載性が向上されてるよう。

ただしフロントエンジンの分だけ荷室長が短くなるので積載量が少なくなるのは仕方がないトコ。

エンジンが荷室の床下に無いのでその分荷室床が低く、荷物を載せやすくはなってます。

ただし、車高が低くなってるせいで、リアのタイヤハウス部分が荷室に大きくはみ出しゲート幅が狭く、それも荷物を積むという意味ではデメリット。

全体的に見て、荷室長が1.8mかせげる箱バンに比べると積載性は下がってます。

ダイブダウンで車中泊は楽々

荷室長の短さを補うため、HONDAさんは後席はもちろん、助手席までフルフラットになるという大技を仕込んできてます。

こんな感じ。

なのでけっこう背が高い人でも車中泊で横になるには困りません…もちろん一人が限界ですが。

ただ自転車積んで車中泊ってなりますと、自転車は輪行状態まで収納しないといけないので、ちょっと手間ですね。
箱バン(自分のバモスホビオ)なら、前輪外すだけで固定して、その隣で車中泊できますから。

何よりも、後席倒しただけの状態で、そのまま1台横にして積むこともできるので、短距離の移動なら一瞬で積めちゃうメリットはかなり大きいです。

運転席以外は補助席

これは商用貨物である以上しかたないんですが助手席も後席もペラペラです。
後席はリクライニングすら無い。
初めからフルフラット状態の運用がデフォルトと思っていい。

ただ、さすがに助手席がそのレベルなのは、ちょっときついですね。
ほんとに一人乗りでしか使わないならいいですが。

待たれるN-HOBIO

現状のN-VANだと、残念ながら自転車遠征なんかに使うには不向きです。
これは長物(自転車やサーフィン)積載が必須なスポーツ共通かも。

軽規格でかつ1.8mの荷室長を確保してる今の箱バンのメリットは圧倒的なので。

それでも、このN-VANをバモスホビオの後継車種に育てあげたいなら、まだまだ工夫が必要になるのは間違いない。

それをN-HOBIOと言うのかどうかはわかりませんが。

今日のライド, 地の果ての田舎暮らし, 男鹿半島

サイクルアテンダント in 男鹿半島:南磯

東京から遊びにこられた方からの依頼で、男鹿半島のサイクルアテンダントをしてまいりました。
自転車レンタルも含めてです。

割と好評だったようで、自分もやってて楽しかったですし、これはやり方考えて継続していこうかと今から思案中。

コースは南磯。
船川から門前までの海岸沿いの平地がメインのルートです。
このルートなら、どなたでも参加できますし十分に楽しめます。

少々風はあったんですが、天気もよくてなかなかのサイクリング日和。
日焼け止め塗らないで行ったら、もう軽く焼けましたね。

軽く体が温まる程度ののんびりペースで、休憩、散策をはさみながら4~5時間程度。

きちんとしたスケジュール設定は事前には用意せず、ご本人と走りながら話しながら、話の内容や反応なんかを見ながら、臨機応変にスケジュールをリアルタイムで組み立てていきました。

男鹿半島であれば、自分の中にもいろんな引き出しありますので、このあたりは得意分野です。
オガーレで合流して、自転車取りにまずは自分の自宅へ。

補給を買い込んでスタート

南磯には飲食店や補給ポイントがありませんので、途中の補給はあらかじめ買い込んできます。
今回は自宅スタートなので、近所のスーパー「いとく」で調達。
ちなみに我が家は自宅から3分にスーパー、コンビニ、ドラッグストアが揃ってて立地良好。

ショートライドなんでパンとかの軽めの食料と水を。
「いとく」は店内にベーカリーあるんで、お値段の割にはなかなかおいしいです。

他にもおやつでも飲み物でも好きなの用意できるのでライドの準備には重宝してます。

船川の街中を移動

男鹿駅がある船川地区は、男鹿半島の中でも実は一番バブリーな地区。
もともとは、ほんとーに小さな漁村でしかなくて、そこに明治のころから延々と港湾工事の公共事業が降ってきたのがこの地域。

なので基本的には何かしらの産業が街を発展させてきた、というよりは常に公共のお金が街を潤わせてきた…というのが歴史的経緯。

この地区の平地の大半は埋め立て地ですし、町名が「元浜町」なんて、そのもの元はここが浜だったんですよ…という由来とか。
最近は、ちょっと新しい動きが出てきてるコトとか。

鵜ノ崎、館山、潮瀬崎、門前

天気は良かったんですが北風がやや強め。

南磯を自転車で走ったコトがある人ならお判りでしょうが、このは大小の岬が連続してるところで結果的に走る方角がちょこちょこ変わる。
さっきまで無風だったのが、岬を通過すると途端に風が強くなる。
もちろんその逆もあり。

トレーニングではないので、風に強硬に逆らう必要もなくて、逆風の時はスローペースでじわじわ進む。

最初は鵜ノ崎で休憩。
もうお昼が近いので、さっき買ってきたパンで軽めのランチ。
海を見ながら、お話しながら、なごやかに、楽しく。

館山グリーンタフとか、残念なゴジラ岩とか、門前周辺の散策とか。

普通にひとりで自転車走らせるだけでは感じられない地元のあれこれ。

衰退の一方で、外から入ってきてくれる人や、地元に戻ってきてくれてる人の話。

などなど。

やっぱり果ての散策には、自転車のスピード感が向いてます。

今後は

サイクルアテンドについては、事業化も考えていろんな所と話を進めていこうかと考えてます。

外の人が中の人たちと楽しく連携するための手段としても有効だろうと思いますし、今回の経験値を大いに活かしていけるはずなのでご期待くださいませ。