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スポーツサイクルといえば、パフォーマンスを追及するために、バイクから可能な限り重量物を外すのが基本。
そして、パーツにお金をかけるほど、バイクは軽くなります。
なので、荷物を載せるためのキャリアを装着するなんて、とんでもない…と。

そりゃ当然です。

というか、今主流のカーボンフレームだと、そもそもキャリア装着用のダボも付いてないのがほとんどでしょうし、シートポストに装着するタイプでも、想定外の位置をクランプされて加重をかけられることは、カーボンシートポストにも良いことはないでしょうし。

でも、自転車趣味を続けてると、家に1台ぐらいはあるんじゃないですかね。
初めに乗ってったクロスバイクとか、昔使ってたアルミロードだとか、中古で譲ってもらったクロモリリジッドバイクだとか。

そーゆー普段使いの一台には、ぜひともキャリア…それも固定キャリアを付けておきたい。


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ガンガンにパフォーマンスを上げてくのも、自転車乗りの大きな楽しみなんですが、それと同時に、普段の生活の中で自転車の占める割合が高まっていっくことにも喜びを感じるのが自転車乗り。

ちょっと近所の用事…自分の場合は半径10km以内…だと、だいたい自転車を利用します。
それ以遠だと、所要時間との兼ね合いもあるので。

買い物でもバンバン活用してます。
課題は重量と体積。
重量に関しては、さすがにペットボトル1箱とか、コンクリートブロックとか重量物は無理です。

だいたい全部で10kg程度ですかね。

ただ、キッチンペーパーとか、ティッシュボックスとか、軽いんだけど体積がある…というモノもバックパックでは少々厳しい。
そんなときは自転車にキャリアを装着しておけば、積めるもののバリエーションが大きく広がる。

キャリアバックは普段からロックやウインドブレーカーなんか入れといても便利です。
パニアバックは、相当な大物でも入りますから、先ほどの軽いけど体積あるモノでも余裕で対応できる。
それ以上のサイズのモノでも、ゴム製のキャリアロープを使えば、如何様にも固定できます。

その意味では、普段使いの自転車なら、キャリアは是非とも付けておきたい。

キャリアは重量増だし、パニアバックは空気抵抗増やすかもしれませんが、考えようによっては、それだってトレーニングの一環になる。
日常生活がトレーニングの助けになるなんて最高じゃないですか。

自転車の楽しみ方っていうのは、非常に幅が広い世界です。
なるべく広い楽しみ方を知っておくのは、長く楽しむ為の大切なポイントですので。

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