果てのサイクリスト

干し柿を吊るす秋

10月も終わり、いよいよ季節は秋から冬へと…のはずですが、割と暖かい日が続く男鹿半島。

本当なら、この機会を逃さず自転車乗りとしてあちこちライドに出かけたいとこですが、ここのところさっぱり乗れてません。

季節の変わり目で、やや鼻風邪っぽい状況っていうのもありますが、一番の原因はやはりこちら。

柿は大好きな果物なので、秋は干し柿を作ったり、焼酎を使ってさしたりとするんですが、今年は果工務店という移住に関わる団体のメンバーとして、田舎暮らしのたのしさを発信するべく、干し柿作りを大きくステップアップしてみました。

まず、2m x 3mぐらいのスペースに単管パイプを組んで、波トタンで屋根をつけ、切り出した竹を横に渡して、果工務店として大きな干しスペースを確保。

ま、こーゆーの一人でやるには限界あるんで、今回はいろんな人の協力を得られたのは大きかったです。

自分は柿の木はまったく持ってないので、親戚や友達にお願いして柿を採らせていただき、いろんな人と一緒に柿を剥き、紐に括り、例年の倍以上の干し柿を吊るすことができました。

ほんとに皆様には感謝しております。

自分でも300個以上、柿剥いたかも。

新しい干場は環境いいみたいで、カビることもなく、早めに干した柿は予想よりもずっと早く甘い干し柿になったりと、かなり好立地。

冬場の豊かなおやつ生活が期待できます。

まーこれだけの干し柿をどーするかは、まだ具体的には考えてはなくて、これからな訳ですが、まずは自分の手を動かしてモノを作らないことには話になりません。

単純に売ってもいいんですが、それ以上の活用の仕方もあるんじゃないかな。

秋に干し柿を作って、冬に美味しいおやつとして頂くといのも、田舎暮らし文化の豊かさをよく表してると思います。

今、世の中でさかんに地方創生とか言ってますが、どうも経済的にどーすんだ…という部分に捉われすぎて、地方や田舎の文化という本質的な部分とのバランスを見失ってる話があちこちにあるような気がします。

経済も大事ですが、そこに田舎の文化が欠落してるんじゃ長持ちはしない気がしてます。
そーゆートコのバランスにも気をつけながら、いろいろ模索していきたいですね。


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