走行時のカタカタ音の原因は携帯ポンプ

ここのところ、小さな段差や路面が荒れたところで、妙なカタカタ音が発生してることに気付き。

あちこちのボルトの締め付けやガタをチェックするも、原因が分からず。

何だろう…と思って数日。

あれ、そーいえば先日のパンク騒ぎの頃からじゃないか…と思って携帯ポンプを外して走ってみたところ、カタカタ音がピタっと止まる。

原因はここ。

ポンプ先端の、バルブをロックするレバーのところの遊びが大きくなって、そこが振動してカタカタ音を出してました。

まずは原因判明。

レバーの遊びは経年劣化っぽくて、テープで止めでもしない限り音がなりそうなので、こちらは折り畳み自転車の大きなサドルバッグの中に入れて使うことに。

ロードは、ツール缶に収まるサイズの携帯ポンプに交替することにしました。

短いんですが、MTB用でちょいと太目なポンプなので、ツール缶がパンパン。
そのうち、同じシリーズのロード用の細身なのを調達しようかと。

この間も書いた通り、パンクの頻度はかなり低い方なので、数えるほどしか使ってないんですよね。
さして使ってないのに…って考えるとちょっと勿体ないけど、持たないわけにもいかないですし。

これを機会にCO2ボンベの導入も考えましょうとも思ったんですが、これも使用頻度が低いと、いざ使う段になって不具合発覚しそうでそれも怖い。

当面は携帯ポンプで運用することにしときます。
CO2ボンベ併用とか、ありかな?

自転車乗りは、もっと派手なウェアを

普段の衣類の好みとは別に、自転車乗りはもっと派手なウェアでライドするべきだと考えます。
自分の今年ジャージも、かなり派手な色合い。

もちろん理由があります。

黒はカッコイイけど、視認性は悪い

最近は黒のバイク、黒のウェアを見る機会が非常に増えていて。

黒っぽい色使いは、よりレーシーな雰囲気を演出できます。

そして、色の錯覚において黒は収縮色の極みです。
より細く見えるというのは、体型を気にする中高年ライダーの方々にも、いろいろ都合が良い。

ところが、黒っぽいジャージは見えずらく、車のドライバーからの視認性が最も悪い色。
薄暗くなってからはなおさら。

事故防止の観点からは、もっと目立つ色のウェアをまとうことが好ましい。

バイクだって黒々とした色合いよりは、銀ピカの方が望ましいけど、これは簡単に変えるわけにはいかないので、せめてウェアだけでも視認性を上げる工夫はしておくべき。

色の錯覚

人間の目は、同じサイズのモノでも色によって膨らんで見えたり、縮んで見えたり錯覚を起こします。

大雑把に言うと、明るくて、暖色系の色は膨らんで見えますし、逆に、暗くて、寒色系の色は縮んで見える。

その意味では、一番視認性に優れるのは白なんでしょうが、背景によっては紛れてしまい視認性の意味ではイマイチ。

その意味では、自然界にあまり存在せず、かつ明るい色合いというコトで「蛍光イエロー」あたりが、最も視認性を向上させるという調査結果もあるようです。

トレックは、そのあたりをアピールする活動を積極的に進めていて、デイライト、ウェア、ヘルメットに関しても、そうした製品をラインナップ。
自転車界をリードするメーカーとしては、とても良いコトです。

ここまで黄色一色じゃなくても、いろいろと明るくて賑やかなカラーリングのウェアが適してるのは間違いない。

可動部分の色を明るくする

止まって見えるモノよりも、動いて見える部分の色を明るくするのも視認性がアップします。

自転車で言えば、やはり動くのは足。

ゆえにシューズを明るめのカラーにしたり、ソックス、タイツの色を工夫することで視認性をあげられそう。

ビブショーツ自体を黄色にするっていうのはちょっと難しいですが、明るい色のタイツを着用するのなら簡単です。
太ももから下の部分は、自転車に乗っていて一番動く部分ですし。

その意味では、黄色のレッグカバーとかあれば、自転車乗りの安全性には貢献しそうですが、まだ見たコトないですね…

事故は最大限自衛したい

去年、今年と知り合いの自転車乗りが車に接触事故を起こされて大きな怪我を負うケースもあったりと、事故にはちょっと神経質になってます。

デイライト、リアマーカーに加えて、明るい色のウェアを選ぶことで、事故をギリギリの線で回避できたり、怪我を最小限に抑えられるなら、そうした選択は大いにありだと思ってます。

ファッションに関わるコトなので、好みや流行りがあるのは仕方ないですが、「派手なウェア」=「安全性の向上」という認識は、少しづつ広めていきたいです。

ライドしたら清掃、まず綺麗にしましょ

今日は朝一で相当な雨が降ってて朝ライドも中止。

のんびり清掃&メンテを進めるコトに。

特に、チェーンまわりは綺麗にしとくに限ります。
チェーン、ディレイラー、プーリー、スプロケット…など、この部分の汚れは、そのまま出力ロスに繋がります。

ドロドロのデュラエースより、ピカピカの105の方が綺麗に回るのは確か。
もちろん、きちんとコマごとにルブリカントもさしておき。

手早く、こまめに

清掃に使うのは、主に紙製ウェス。
それで大まかな汚れをこそぎ落して、そのあとからクリーナー(これも安いので十分)で泥、油を流し落とす。

スプロケットやチェーンリングも、紙ウェスを使って隙間の汚れを丁寧に落として、チェーンやディレイラーの隙間は綿棒なんかを活用して。

最後にもう一度クリーナーで残った汚れを流して清掃は終了。
クリーナーが乾いたら、チェーンのコマごとに注油してドライブトレインまわりは終了。

ほーらピカピカ!

徹底的にやる時は、チェーン、スプロケット、チェーンリング、ディレイラーも全部外してやりますが、普段はそこまでやる必要はなくて、ウェスとクリーナーだけでいい。
それを、こまめにやるといい。

長持ちするんですよ

昔のブログ記事確認してみると、こちらのフレーム入手したのは2004年の模様で、車齢13年。
それでも、手入れしてれば全く問題なくライドできますし、アルミフレームなんで大きく劣化したり破損することもなく。

アルミ特有のガチガチした乗り味ではありますが、お手頃価格で売られてる柔らか系カーボンに比べたら、こっちの方がロードレーサーっぽくて好きです。

ロードレーサーって「快適」よりは「スパルタン」なモノですから。

いずれ、この手のカラーリングのモデルは、どのメーカーも出してくれませんし、大事に乗り続けようかと。

市街地にいく時は、クロスバイクをオススメいたします

今朝は、昨日借りてきたレンタルCDの返却と、先日うっかり定休日に行って悔しい思いをしたベーカリートラさんのパンを求めに、朝ライドは船越へ。

このコースときどきやります。

ところが、朝スタート前に自転車の前輪がベッコリ空気が抜けてて、久々のパンク。
パッチ修理をするも、焦ってやったためか上手くいかず(練習しとかないと…)、仕方なくチューブ交換。

スタートが予定よりだいぶ遅くなって、通勤時間帯にかかってしまいました。
しかも、こんな日に限って目的地が船越。

秋田市とかに比べるとぜんぜんたいしたことないんですが、やっぱり交通量のあるとこの脇を自転車で走るもんじゃないです。
特にロードバイクは市街地での走行に向いてない。

ロードバイクの視界は狭いコトを認識する

いろいろ理由はありますが、一番大きな理由は視界の狭さ。

他の種類のバイクに比べると前傾が深いために、首も前傾するため広い視界を確保するのが難しい。

首の関節の柔軟性云々を言う方もいらっしゃるでしょうが、人間の首の骨格は、四足歩行の動物と違って首の関節を上方90度に持ちあげ続けるのには向いてない。

常に周囲に気を配って、周りの車の動きを把握し、場合によっては減速、加速といった対応を繰り返す。
何度も何度も繰り返していくうちに、見落としも出るし、油断も出やすくなる。

もちろん気を付けて事故に合わないように万全を払って走行しますが、実際に事故に合うかどうかは、確率の問題でしかない。
ロードバイクで市街地を走るのと、クロスバイクで市街地を走るのとでは、間違いなく前者の方が事故に合う確率が高い。

そして一度事故に会えば、大きなケガを負うのは自転車の方。

そのあたりもふまえ、市街地にいく時にはなるべくクロスバイクやママチャリで行くようにした方がいいですね。
うちのクロス(クロモリMTBですが…)にはそのためのキャリアも設置してて、そのためのカスタマイズもしてたというのに。

ロードバイクの楽しみは別!

そもそも、ロードバイクはパフォーマンスを発揮して楽しむもの。
平地を颯爽と駆け抜けたり、山を果敢に登ったり。

無理に市街地で使っても、魅力は半減しますし、何より楽しくない。

用途に合わせて使い分けられる状況にある方は、なるべく市街地ではロードバイクを使わないことをオススメいたします。

市街地には美味しいお店もあって魅力的なんですけどね…

久しぶりだったベーカリートラさんのパン(カレーパン、塩パンほか)美味しかったです。

MKS Ezyシリーズのストッパー

折り畳み自転車であるBD-1には、MKSのEzyシリーズのペダルを愛用してます。

MT-E Ezyというモデルですが、ペダル本体と、クランクに装着するアダプターが分離する構造で、折り畳み時に邪魔にならない優れもの。

主に街乗りなので、ペダルとつま先の位置安定のためにトゥクリップだけ装着してます。
本気でガシガシ踏むってわけじゃないので、バンド固定はしてなくて、あくまで位置決めガイド用。

出先での街乗り…という用途は、最近は出番が少ないんですが、首都圏在住の頃はフルに活用させてもらってましたし、輪行も容易で非常に重宝しました。

ただ、このシリーズで要注意なのは、ペダル装着時に後からはめ込みが必要なリング状のストッパー。

普通にはめ込んだだけの状態がコレ。

ストッパー装着状態がコレで、アダプター側外周部の部品をクランク側に押し込まないとペダルが外れない構造なので、このストッパー装着時は、何があってもペダルは外れません。

通常はストッパーなしでも、そうそう外れるものでは無いですが…きちんとはめ込んだ状態でも、何か諸条件が揃うと外れるコトが稀にある。

自分も経験あります。

安全確保のために、必ずストッパーは装着しましょう。

小さなプラスチックのストッパーなので、紛失・破損を完全に回避するのは無理。
予備パーツとしてストックしておいた方がよさそうです。

なお紛失防止には、ペダルを外した状態でもアダプターにストッパーを付けとくといいですよ…っていう話を聞いたので、そうしてます。

以前の黒から黄色にカラーが変わって、ちょいと無駄に目立ってしまいますが、紛失防止なんでしょうか。
いぜれ安全のためには必ず装着が必要です。