田舎のサイクリスト、湘南を走る

先日、東京での一泊仕事がありまして、まぁせっかくなら一泊加えて少しライドしようかな…というわけで、湘南鎌倉行ってきました。

お天気は酷暑。
だったら、たらーっと流すぐらいだろうし適当な自転車借りても良かったんですが、ちゃんとしたMTB貸してくれるお店があったので、そこで借りてきました。

実際のトコ、湘南の海沿いの歩道って、ここに限らずけっこう砂がたまってる場所があるので、そーゆートコも超えてくならMTBが一番安心して走れます。
その意味ではレンタサイクルとしてはタイヤの細いロードやクロスより、よい選択だと思いますね。

湘南ライド

そして、超久々(ずーっと前に藤沢とか平塚とか住んでた)の湘南ライド!

でー
すーー
がーーー
ちょーぉ暑い!

Twitterとかで関東在住の方々が、猛暑の中でライドしてるのを見かけますが、凄いですよね。
こんな気温と湿度の中では、北国の自転車乗りの活動限界は極端に低下しそうです。

というわけで超スローペースで、由比ガ浜あたりから七里ヶ浜あたりまで。

あー江の島見えてきたー

ちょうど江ノ電の七里ヶ浜駅あたりで電車がやってきたので、一緒に写真に収めて、まぁこんなもんでいいかぁ…江ノ電久しぶりーという感じ。

4kmぐらい?
いやーこの暑さなら十分十分。
さぁ、もどるかー

寺巡り

あとは涼しいとこ探しながらの寺巡りでした。

スマホでいちいち探すのも面倒なくらい暑かったので、なんとなく走ってたら、たまたま長谷寺の前を通りがかり。

おーこれがあの…というわけで休憩&観光。

いやーここは涼しい。

境内の裏側、展望散策路のあたりとか、もう何もしなくてもひんやりしてて、汗だくで軽く熱中症気味だった体を十分に冷まします。

こんなに涼しい場所があるのに、人ってなんでわざわざ暑い場所に集まって、暑い生活するんだろう…などと意味のない思案なんかしながら鎌倉の街を見下ろします。

下から聞こえてくるのは、江ノ電の踏切の音と、救急車のサイレン。
熱中症なんだろうなー

あちこち急いで回っても風情ないし、このあとは大仏だけ見に行きました。

そこも大仏様の裏手の木陰で、ぼーっと座って涼んで。

大仏様だってあんなに落ち着いて座ってるんですから、見に来た我々も、ゆっくり落ち着いて過ごすのが正しいような気もします。
休日なんですから。
せわしなく動く理由がない。

あとは小さなお店で土産を買ったり。
面白うそうな小道で、お店をのぞいたり。
小町通りで人混みにもまれたり。
鶴岡八幡宮も、いちおう移動しましたが正面から写真を収めただけ。

あとは、そろーっと移動してMTB返却して鎌倉終了。

おつかれさまでした~

教訓

真夏の湘南は、自転車より海水浴。

夏は、湘南より男鹿半島の南磯の方が、自転車に向いてるね。
以上。

ノラネコ舎までゆっくりライド

先週日曜、お天気の合間を縫って男鹿半島北浦まで、のんびりライド。

往復26kmほどを車齢24年を超えたリジッドMTBでゆるゆると。

普段は近所とか、荷物積載向けにしか使わないんですが、たまにはちょい遠出してみようかと。

もちろんクロモリだし、リジッドとはいえMTBだし、キャリアやバッグも装備してるし、重量はかなりヘビー。
ただ、ロードバイクが一般化する前は、このぐらいの重量の自転車って当たり前だったんですよね。
そーゆーのを軽めのギアで、ケイデンスをあげるでもなく、ゆっくり回していく感覚って、これはこれでロードバイクには無い魅力だったりします。

速い、軽いだけが魅力じゃないんですよ。

ノラネコ舎

というわけで、向かった先は北浦の「ノラネコ舎」。
この夏にオープンしたばかりの、基本、パン、お菓子の工房です。

店舗営業は限定的で、当面はイベント営業がメインで行く模様。

でもって、塩バターパンとか頂いてきましたが、これが美味い。
味もさることながら、ミュッと生地が詰まった感じがすごくいい。
機会見つけて、今後も入手できたらいいっすね。

しばし、北浦在住の方々と歓談したのち、再びゆるゆると復路へ。
帰り着いてしばらくして、ザーッと雨。
ラッキーな週末。

寒風山の代わりに1h往復峠へ

ここのところ朝いち寒風山に行けてない。

だんだん畑の野菜が伸びてきて、朝の水やりとか欠かせなくなってきましたんで。
寒風山まで行くと、やっぱり1.5hぐらいかかるので。
朝行くのはちょっと厳しい。

というわけで、かわりにぴったり1hの近くの峠道往復を日課に組み込む。
距離も獲得標高も、朝さくっと行ってくるにはちょうどいいかも。

あんまり交通量のない道なんで舗装もイマイチなんですが、自転車歴もそれなりなんで、タイヤにダメージの少ないコースを見極めながら走るぐらいは、そんなに難しくもなく。

ロードバイクのタイヤって、ほかのに比べてデリケートな分、ちゃんと気を使ってあげる必要があります。

段差や荒れにドーンと全力で走り込めば、それはパンクします。
重量やグリップ優先の機材やセッティングにすれば、パンクの確立はあがります。

パンクの多い人って、それなりに理由があると思います。

交通量の割には、道の両脇の草もちゃんと刈っててくれてありがたい。
林の中なんで日差しも柔らかいですし、今年の夏はこっちメインで朝は頑張ろうかと計画中。

あと秋に、また自転車絡みで面白そうな企画も出てきてるみたいで、そのうちお話できるようになる予定。

白神山地、岳岱ダウンヒルライド

白神山地が世界自然遺産に登録されて今年で25周年ということで、地元の藤里町では、いろいろとイベントが企画されてます。

春の白神ウィークと題しての一連の企画の中で自転車ライドもモニターとして企画されてましたので、友人に誘われ参加してまいりました。

白神ウィークプレミアムライド

藤里町の世界遺産センターから、バイクをトラックに積んでもらって、ライダーは自然ガイドを聞きながら標高620mの岳岱(だけだい)の上までバスで移動。

そこから、ほぼほぼ下りの岳岱プレミムライド。
地図は公式HPからお借りして、オレンジのラインを上から下ってきます。

全行程が舗装路なのでロードバイクでも走行可能な道です。
自分は、下りメインということで、一番ブレーキングが楽で安定する油圧ディスク装備のMTBで行ってきました。

白神山地っていうと、森林ばっかりのイメージでしたが、このコースだと藤琴川とその源流沿いを走るので、言うなれば渓流ライド。
これはこれでかなり新鮮…ここまで渓流沿いを走れるコースは近隣にはあまり無いんじゃ?

上るのか、下るのかはともかく、ライドコースとしての景観はかなり良い。

でもって、周りも世界遺産に連なるブナ林や天然杉など、自然ガイドさんの説明によると、相当に貴重で大事なものらしく。

フォトスポットも多数。
というか序盤、ちょっと止まるの遠慮して撮り逃した場所もけっこうあって、何かの機会にリベンジしたいとこです。

仮に、登ったとしても、20.5km、獲得標高588mのコースなのでロードバイクなら普通に登っていくのもありです。
上にあまり広い場所が無いので大規模なヒルクライムイベントってわけにはいきませんが、世界遺産の山を上るコースとなれば、けっこう魅力的です。

やっぱり下りは安全を考えると、車の先導は必要かも。

豪快に下る…というより、例えばオープンカーに先導してもらって、ハンドマイクで自然ガイドをしてもらいながら、あちこちで止まって写真を撮りつつ、登りの途中ではあまり落ち着いて見られなかった景色を満喫してもらう…というのもありかな。

ラムクレ丼

ライド後、藤里の森のえきでいただいたラムクレ丼。

濃厚なラム肉と、爽やかなクレソンの組み合わせがライド後の肉食いたい欲をほどよく刺激して旨し。

新鮮なクレソンは男鹿でも鮪川で入手できますが、一般の飲食店でクレソンがこんな新鮮で瑞々しくたっぷり提供されるってだけでも相当レアですよ。

素波里湖の方のフォレストラインも走って楽しいコースですし、森のえきをベースに白神を楽しむっていうのもありです。

雨予報だけど朝の散歩ライドへ

昨日は雨の予報が無かったのに小雨に振られましたが、今日は雨予報にもかかわらず雨の降る気配が無かったので、朝の散歩ライドへ。

今日は寒風山の裾野は走りますが、山頂には登りらないのんびりライド。
写真撮りながらぐるぐるしてきました。

そびえる本山

今日は田んぼの向こうの本山のそびえる感が凄い。

光学ズームするとこんなに

この山も自転車で登れれば面白いんですが、前年ながら400mほどから未舗装&崩れた道路の復旧は行われてないので、MTBでのアクセスでも難しい状況です。

藤と田んぼとシロサギ

藤は盛りです。

藤園なんかに行くと、いろんな色や種類を見れますが、自生してるのはほぼ紫。
車に乗ってると、立ち止まって写真を撮る機会はほとんど無いんでしょうが、自転車だと気軽にカメラを向けられるのが面白い。

シロサギさんは喧嘩中?

よく見るとクチバシの色が違う。
ぐぐって見ると、一口にシロサギと言っても数種類(ダイサギ、チュウサギ、コサギ)いるようですし、夏冬でもクチバシの色が変わるらしい。

これもコンデジでx30ぐらいで撮影したもので、スマホじゃ分かんない。
やっぱり高倍率で、よく記録してくれるコンデジはライドのお供に欠かせない。

田植えはだいたい終わった模様。

こんな狭いとこまできちっと植え終わってる。

ぐにゃっと曲がった田んぼに綺麗に田植えされてるのも好きですが、こーゆー狭いとこに植えられてるのもけっこう好きです。
別に、儲かるからやってるわけじゃないんだぞ…的な気持ちが垣間見える。

ちょいと1時間ばかりのライドでも、いろいろ見えてくる朝でした。