ナイトライド, 自転車機材

ヘルメットライトは荷重分布が大事

ナイトライドではヘルメットライトは必需品。

ただし、問題はその重量。

ヘルメット自体の重量+ライトの重量はけっこう重さになります。

今メインで使ってるUVAXのRace-1は240gほど。

あと、サブで使ってるOGAカブトのエントラ2もだいたい同じでやや重いぐらい。

これに対してGENTOSのHW-999Hはそれだけで200gほどと、けっこうな重量です。

どちらの組み合わせでも450gほどで、頭の上に一口飲んだペットボトルを載せてるようなもの。
これだけ重量があると、けっこう首にきます。

これだけはちょっと鍛えないとならんですね。

ただ、いずれにしろロードバイクの前傾姿勢を維持するには首のトレーニングも欠かせないわけですし、荷重トレーニングの一環と考えるのもありです。

荷重分布の違い

ちなみに、これだけの重量がありながら、実はRace-1とエントラ2で、けっこう首にかかる負担に違いがあります。

Race-1の方がぜんぜん軽い。

実はそれもあって重量を測ったんですが、実重量の差は10g以下と思ったほどではなく。
おそらく、ヘルメット自体の重心、荷重分布の違いなのかも。

つまり、ヘルメットの先端部分が重いのか、後頭部部分が重いのかで、首にかかる荷重はぜんぜん違ってきます。

支点(首)から重量物が離れれば離れるほど、首にかかる運動モーメントが増えますので、支えるのに筋力が必要。
エントラ2の荷重分布が、より先端側にあるんだろうと推測できます。

そう思ってみると、確かにエントラ2のほうが、先端部の作りがゴツイようにも見えてくる。

ヘルメットライトは電池BOX分離型

同じ理由でHW-999Hもヘルメットライトとしては、よい構成になっていて。

ライト部と電池BOXが分離していて、重い電池BOXが後頭部に来るため、首への負担が最小限で済んでる。
これがライトと電池BOXが一体のモデルは、どうしても首への負担が増えてしまう。

このへんはライト選びの大事なポイントの一つ。

ハンディライト型

ヘルメットライトのもう一つのユースケースとして、ハンディライト型の製品をヘルメットの頭頂部に固定する方法がある。

軽くできることと、荷重が首に近い位置にかかるようになるので、首への負担がどのように変わるかは、ちょっと試してみたいな…と。

あと、初めからナイトライドと分かっていれば、HW-999Hのようなバンド式のものを装着してスタートすればいいんですが、デイライドの帰りが遅れて日没を迎えるような場合は、バックの中にハンディライトとバンドを入れとけば、安心して遠出できますので。

重量とサイズ、光量、点灯時間など、けっこう条件設定が難しくて、選択に時間かかってますが、近いうちに一つ購入して試してみようかと画策中。

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ナイトライド, 今日のライド, 男鹿半島

椿漁港までの夕暮れからナイトライドへ

先週は雨が続き、週末もノーライドとなりましたが、ようやく昨日の午後から晴れてきまして、夕方には路面も完全に乾きましたので、久しぶりに夕暮れからのナイトライドを楽しんできました。

とはいえ雨上がり後なので、気温は低め…春先ごろの装備でもやや寒いかも…という感じだったので、ロードバイクじゃなくて、クロスMTBで。

実際のところ、昼間に比べると路面の段差等は確認しずらいのは間違いなくて、そういう意味ではこうしたエアボリュームのあるタイヤの方が安心してナイトライドを楽しめる。
何でもロードバイクが適してるわけではない。

今のとこ、普段乗るバイクにはすべてCATEYEのライトマウントH-34Nを装着してるので、どのバイクにもすぐにVOLT1600を装備できるようにしてあります。
リアライトもRapid-5を、サドルバックに引っかけるアダプターに装着してますし、これにヘルメットライトを付けていけば、ナイトライドには十分な装備で出かけられます。

今日は、男鹿半島の南側の海岸線、いわゆる南磯あたりを。

ナイトライドという意味では、こっちの方がいいですね。

海岸線のすぐ脇を走れるので、昼間より波の音が敏感に聞こえてきます。
潮の香りもふわっとしてきますし、夕暮れ時のひんやりとした空気とのコラボも自分は好きです。

国家石油備蓄基地の灯りもオレンジ系のライトが綺麗ですし、小さな漁港を薄っすらと照らす灯りも、なかなかに風情がある。

道路沿いに民家があるので、街灯の数もそこそこ。
それでいて交通量はかなり少ないので、割と安心してナイトライドを楽しめる好地といっていい。

唯一、ナイトライドで悩みどころと言えば、見たままの景色を写真に収めるのは、かなり困難というコト。

見上げた時の星空や月の姿は、どーやっても写真には写ってくれないし、遠くでチラチラと輝く小さな灯火も、今この目でしか見れない。

まぁ、そこでしか見れない景色…という意味では、これこそ本物なわけなんですが。

今度、仲間を誘ってきましょうか。

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ナイトライド, 自転車機材

ナイトライド、リアライト検証

前回に続いて、ナイトライドで使うライト類の検証。
今回はリアライト編です。

といっても、効果を自分で確認できるフロントライトと違って、リアライトは自分では確認できません。
というわけで、法律に基づいた上で、可能な限り後方からの被視認性をあげるしか無いのかな…と。

機会があれば、同じ装備で誰かに走ってもらったのを車から確認してみたいですね。

法律尊主

まず、法律上、装着が義務づけられてるのは反射板(赤)か、常時点灯ライト(赤)のいずれか。
たまに赤いライトを点滅させてるだけの人がいますが、それは法律上NG。
最低でも、それに反射板(赤)を組み合わせないといけない。

あと、ライトの色には要注意。
前方を照らすライトは白、後方に装着するライトは赤。
これは自動車含め、車両全般に共通する決まり事で、白か赤かで、進行方向を一目で確認できるように規定されてるので、絶対守ること。

余談ですが、たまに前方に白の反射板付けてる人がいますが、あれはアジアにそーゆー法律のある国があるので装着されて流通してるもので、日本の法律では何も付けてないのと一緒。
必ず常時点灯ライト(白)を装着、点灯しないといけないので、念のため。

リアライトは組み合わせで運用

今回、装着したのは、常時点灯(赤)としてCATEYEのRapid-5。
こちらは、常時点灯でも15h持続する乾電池式のリアライト。
サイズも大きめで抜群の被視認性なので、常時点灯として使うにはピッタリです。

さらに、サブの点滅灯(赤)としてCATEYEのRapid-X。
こちらは面発光LEDの強力なライトですが、常時点灯だと最大でも5hしか持たないため、点滅モードで使用。
点滅モードなら30h持続する充電式ライト。

基本的に、この2つの点灯&点滅ライトの組み合わせで運用します。

Rapid-Xの方は、見ての通り常時ロードバイクに取り付けてあるので、dayライトとしても活躍してもらってます。
dayライトに関しては、法律規定は何も無いので点滅モードで使ってもオッケーですが、もしそのまま日没してしまったような場合は、点灯モードに切り替えないといけないので注意。

あと、いちおうGENTOSのヘルメットライトHW-999Hの後頭部の電池ボックスに赤ライトが点灯しますが、こっちはまぁ気休めみたいなもんです。

安全性と被視認性を考えていろいろと準備をしてきましたが、やや過剰だったかな…と思わないでもないです。
まぁ、コトは安全に関してですし、万が一のことを考えれば過剰するぎるぐらいでちょうどいいかも。

多少重くはなるかもしれませんが、ライトをたくさん付けたからといって自転車の楽しみを制限することは何もないですので。

実際のところ、男鹿半島の夜の交通量を考えると、ライトをきちんと装着、点灯さえしてれば、車からの被視認性は昼間よりも上です。
明らかに目立ってる。

おそらく中途半端に灯火のある都市部に比べても、かなり安全なライドを楽しめるんじゃないかと、新しい可能性に期待してる。
まぁ、今しばらく、ナイトライドの経験値をためて、ノウハウを蓄積して、もっともっと楽しめるようにしていきたいと思ってる。

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