ナイトライド, 今日のライド, 男鹿半島

椿漁港までの夕暮れからナイトライドへ

先週は雨が続き、週末もノーライドとなりましたが、ようやく昨日の午後から晴れてきまして、夕方には路面も完全に乾きましたので、久しぶりに夕暮れからのナイトライドを楽しんできました。

とはいえ雨上がり後なので、気温は低め…春先ごろの装備でもやや寒いかも…という感じだったので、ロードバイクじゃなくて、クロスMTBで。

実際のところ、昼間に比べると路面の段差等は確認しずらいのは間違いなくて、そういう意味ではこうしたエアボリュームのあるタイヤの方が安心してナイトライドを楽しめる。
何でもロードバイクが適してるわけではない。

今のとこ、普段乗るバイクにはすべてCATEYEのライトマウントH-34Nを装着してるので、どのバイクにもすぐにVOLT1600を装備できるようにしてあります。
リアライトもRapid-5を、サドルバックに引っかけるアダプターに装着してますし、これにヘルメットライトを付けていけば、ナイトライドには十分な装備で出かけられます。

今日は、男鹿半島の南側の海岸線、いわゆる南磯あたりを。

ナイトライドという意味では、こっちの方がいいですね。

海岸線のすぐ脇を走れるので、昼間より波の音が敏感に聞こえてきます。
潮の香りもふわっとしてきますし、夕暮れ時のひんやりとした空気とのコラボも自分は好きです。

国家石油備蓄基地の灯りもオレンジ系のライトが綺麗ですし、小さな漁港を薄っすらと照らす灯りも、なかなかに風情がある。

道路沿いに民家があるので、街灯の数もそこそこ。
それでいて交通量はかなり少ないので、割と安心してナイトライドを楽しめる好地といっていい。

唯一、ナイトライドで悩みどころと言えば、見たままの景色を写真に収めるのは、かなり困難というコト。

見上げた時の星空や月の姿は、どーやっても写真には写ってくれないし、遠くでチラチラと輝く小さな灯火も、今この目でしか見れない。

まぁ、そこでしか見れない景色…という意味では、これこそ本物なわけなんですが。

今度、仲間を誘ってきましょうか。

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ナイトライド, 自転車機材

ナイトライド、リアライト検証

前回に続いて、ナイトライドで使うライト類の検証。
今回はリアライト編です。

といっても、効果を自分で確認できるフロントライトと違って、リアライトは自分では確認できません。
というわけで、法律に基づいた上で、可能な限り後方からの被視認性をあげるしか無いのかな…と。

機会があれば、同じ装備で誰かに走ってもらったのを車から確認してみたいですね。

法律尊主

まず、法律上、装着が義務づけられてるのは反射板(赤)か、常時点灯ライト(赤)のいずれか。
たまに赤いライトを点滅させてるだけの人がいますが、それは法律上NG。
最低でも、それに反射板(赤)を組み合わせないといけない。

あと、ライトの色には要注意。
前方を照らすライトは白、後方に装着するライトは赤。
これは自動車含め、車両全般に共通する決まり事で、白か赤かで、進行方向を一目で確認できるように規定されてるので、絶対守ること。

余談ですが、たまに前方に白の反射板付けてる人がいますが、あれはアジアにそーゆー法律のある国があるので装着されて流通してるもので、日本の法律では何も付けてないのと一緒。
必ず常時点灯ライト(白)を装着、点灯しないといけないので、念のため。

リアライトは組み合わせで運用

今回、装着したのは、常時点灯(赤)としてCATEYEのRapid-5。
こちらは、常時点灯でも15h持続する乾電池式のリアライト。
サイズも大きめで抜群の被視認性なので、常時点灯として使うにはピッタリです。

さらに、サブの点滅灯(赤)としてCATEYEのRapid-X。
こちらは面発光LEDの強力なライトですが、常時点灯だと最大でも5hしか持たないため、点滅モードで使用。
点滅モードなら30h持続する充電式ライト。

基本的に、この2つの点灯&点滅ライトの組み合わせで運用します。

Rapid-Xの方は、見ての通り常時ロードバイクに取り付けてあるので、dayライトとしても活躍してもらってます。
dayライトに関しては、法律規定は何も無いので点滅モードで使ってもオッケーですが、もしそのまま日没してしまったような場合は、点灯モードに切り替えないといけないので注意。

あと、いちおうGENTOSのヘルメットライトHW-999Hの後頭部の電池ボックスに赤ライトが点灯しますが、こっちはまぁ気休めみたいなもんです。

安全性と被視認性を考えていろいろと準備をしてきましたが、やや過剰だったかな…と思わないでもないです。
まぁ、コトは安全に関してですし、万が一のことを考えれば過剰するぎるぐらいでちょうどいいかも。

多少重くはなるかもしれませんが、ライトをたくさん付けたからといって自転車の楽しみを制限することは何もないですので。

実際のところ、男鹿半島の夜の交通量を考えると、ライトをきちんと装着、点灯さえしてれば、車からの被視認性は昼間よりも上です。
明らかに目立ってる。

おそらく中途半端に灯火のある都市部に比べても、かなり安全なライドを楽しめるんじゃないかと、新しい可能性に期待してる。
まぁ、今しばらく、ナイトライドの経験値をためて、ノウハウを蓄積して、もっともっと楽しめるようにしていきたいと思ってる。

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ナイトライド, 自転車機材

ナイトライド、フロントライト検証

昨日の夜は、ロードバイクにライト・フル装備でナイトライド行ってきました。

フロントはVOLT1600とVOLT200。
それにヘルメットライト(GENTOSのHW-999H)を装備して、どのような状況で、どのような組み合わせでライトを使ったらより安全に長時間ライトを使用できるかを確認してみました。
全部フル点灯しちゃうと2時間でバッテリー切れちゃいますので。

VOLT1600はLoモードでも強力なかわりに、配光パターンが一律に近いようで、ハンドルバーにマウントすると、けっこう対向車が眩しく感じる。
そのへんを配慮するとVOLT1600の光軸をかなり下向きに傾けないとならず、せっかくの性能がイマイチ発揮できない。
(それでも下位製品に対して、大きなアドバンテージのある光量ですが…)

というわけで、今回からフロントホイールの車軸に取り付けました。
クイックレリーズの反対側のナットと入れ替えるタイプのライトマウントアダプタ(KCNC製)です。
これならば、マウント位置をかなり低くできるので、光軸を水平に近づけて、より遠くの路面までカバーできる。

実際、このマウントでVOLT1600の光量であれば、路面の状態を確認するのにLoモード(200ルーメン)でほぼ問題なし。
見通しの良い平地巡行でMidモード(500ルーメン)やHiモード(1600ルーメン)を使うことはほぼ無いと言っていい。
ヘルメットライトを追加する必要も感じない。

逆に、Midモード、Hiモードで明るく路面を照らしていると、目がその明るさに慣れてしまい、とっさに別方向に視線を向けた時に、暗い状態に順応できずにかえって危険かも…と感じた。
安全を確認できる最小限度の光量に目を順応させておいた方が視界確保上のリスクは少ない…というのは、このライトを使って真っ暗闇の中を走ってみたからこその新見地でした。

その一方で、峠道、下り坂では固定ライトだけでは危険を感じる。
Midモード(500ルーメン)ぐらいを使えばだいぶ改善するものの、やはり視線方向に明かりを振れるヘルメットライトを点灯したほうが視界確保にはだんぜん有利。
いろいろ試した感じではVOLT1600はLoモードのまま、ヘルメットライトを追加するのがベスト。

GENTOS HW-999HはHiモード(230ルーメン)で8時間利用可能なので、こうゆうスポット的な利用であれば夜中に電池切れになることもなさそう。

こうなるとハンドルバーにつけたVOLT200は視界確保的にはなければなくてもいい。

ただ、高い位置に弱めのライトを水平近くに取りつけると、対向車にちょっとだけ眩しく感じてもらえるので被視認性はあがる。
あとは、スタイルの問題…ダブルライトは、それなりにカッコいいと思うので、重量を気にしないのであれば多めに装着するのは悪くない。

男鹿半島でナイトライドを走るとすれば、真っ暗闇の中を走ることも少なくないだろうし、過剰なぐらい装備は整えた方が良いかと思っていろいろ準備してきましたが、だいたい想定どおり…だったようで何より。

メインにVOLT1600、サブにVOLT200、ヘルメットにHW-999Hの3灯体制で臨めば、想定外の状況にも十分対応できると思われる。

メインライトはVOLT800あたりでも光量は間に合うと思うので、あとは走行時間との兼ね合いでセレクトすればいい。
大光量ライトはLoモードでの長時間点灯が可能なので、オーバーナイトを予定してるのならVOLT1600クラスを買っておいた方がいいのは間違いないので。

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