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先にお伝えしてた通り、9/17-9/19の三日間、二泊三日の合宿企画を開催いたしました。
場所は、男鹿市戸賀の海の見える高台にある元民宿の「夕なぎ」にて。

正直、今年はたいした企画も立てなかったんですが、思ってたより遥かに楽しい時間が過ごせた三日間。

参加者数は、そんなでもなかったんですが、あの季節、あの場所で、自転車を好きな人が集まって、ライドして、メンテして、自転車話や世間話、珈琲飲んだり、温泉行って、買出し行って、肉焼いて、タコ焼いて、持ち寄ったDVD(プロジェクター使って!)見たり、なんやり、かんやり。

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布団は準備できないんで、各自が寝袋持参。
泊まりなんで、アルコールも心行くまで楽しめて。

コレと言った企画を決めてたわけでもなく、何かスケジュールを決めてたわけでもなかったんですが、こんなに楽しい時間が過ごせるっていうのが、とてもとても新鮮な三日間でした。

何も決めずに臨んだ三日

昨年は、なんやらかんやらの講座を開催して、多少なりとスケジュールと企画をしてみたんですが、やや空回り感もあって今年はどーしよーかな~と。

もっと、スキルもレベルも高い講師の方にご登壇願うコトも考えたんですが、それってもっと人の多い場所(秋田市とか)でやるほうが、みんなの為になるし、男鹿半島の端っこでやる企画でもない。

だったら、もっと自由にやってみたらどうかと。

去年、実は一番印象に残ってるのは、集まってくれた皆さんが、てんでバラバラに、好きなように話してる姿。
ポジションの話をしてて、じゃぁ…っていう感じで工具を取り出してステムやハンドルの位置調整始めたり。
ちょっと行ってこようか…って誰かが言い出すと、突如ライド企画が出来上がったり。

誰かが仕切ってるわけでも無く、スケジュールがあるわけでも無く。
自転車好きな人が、自由に、好きに集まってワイワイやってるだけで、十分に楽しそうにしてる。

これなんじゃないかと。

飲食はセルフで

単純な集客でいうと、飲食に人を付けるほどのコトにはならないと予想されたので、今年はこおひい工房珈音さんのドリップパックでセルフサービスで淹れてもらう形に。

麦茶とかコーラの類はサービスで。


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本格的な食事は提供できないコトはあらかじめアナウンスしてたので、お昼にかかる人は、おにぎり握ってきたり、カップラーメン用意してたり、付近の飲食店に出かけてみたり。

夜の飲み会用はその日泊まる人が決まったら、近くのお店に買出しに行ったり、中にはいろいろ差し入れてくれた人がいたり。
夕食も、朝食もホットプレートでちょいちょいと。
まぁ、他の企画みたいに料理のプロを呼んだりはできなかったので、男の手抜き料理風で。

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ほんと合宿でした。

次はカレーとかみんなで作ってもいいけど…そこも自由にやってもらっていいかな。

ライドもメンテも自主的に

座って話してるだけでも十分に楽しいけど、それだけだと体も固まっちゃうし、そもそも皆な自転車に乗るのが好きだし。

誰が何を言わなくても、「ちょっと乗ってこようか」って感じでライドがスタートしてました。

行先も、だいたい決めて行き当たりばったりであっちいったり、こっちいったり。
途中でめいめいに行先を変更して、中にはMTBで藪漕ぎして帰ってきたり。

試乗用に借りてきた自転車のチェーンが錆びて固着してたんですが、誰が頼んでるわけで無くても、いつのまにか工具とケミカル持って、錆び取り、調整作業を開始する人もいらっしゃったり(ほんとありがたい)。

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初めて三本ローラー乗る人を、たまたまその場にいる人がレクチャーしながら練習したり。

何でも、好きに、自主的に、縛りなくしてあげるだけで、みんなこんなんいイキイキと動くんだなぁ…と、自分は脇で珈琲すすってのんびりしてました。

それだけで、みんな楽しそう。

戸賀の夕暮れは天国のよう

ほんとの天国には行った事ないですが、戸賀の夕暮れは本当に素晴らしいの一言。

去年もこの場所で開催しましたが、開催終了後の片づけ中に傾く夕日と、赤く染まりながら輝く海の佇まいにすっかり心を持って行かれた夕暮れ。

海岸線で夕日が沈んだ後、湿った空気が少しだけ温度を下げた瞬間の柔らかい時間がなんとも言えず。
そんな中を、ふらっと自転車で走る心地よさは、今まで感じたことが無いほどの穏やかさが体にしみて来た。

あぁ…ここが「夕なぎ」という名前だったのには、こんなにも意味があったんだと感じた一年前。

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今年は残念ながら雲に阻まれて、綺麗な日没を見ることはできませんでしたが、それでも雲と夕日の織りなす風景も格別。

やや気温が低かったため、昨年は半袖でもいけた夕なぎライドも、今年はウィンドブレーカー着用。
それでも、去年感じた、穏やかな空気には今年も会えました。

また、この景色と空気に会いたい。

場を開く

むか~し、誰かが言ってた記憶があるんですね。

場を開けば人が集まるし、縛りがなければ人は自由に動く。

今年の戸賀での三日間は、まさにその一端を掴んだ感じ。

すべてをスケジュールして、マネージメントして、それで楽しむスタイルもあるけど、こーして何の企画も縛りもない中で楽しむのも、これはこれですごく面白い。

両方面白い。

自分もここでしたかったコトできたし。
協力してくれた人の中にも、ここでやりたかったコト試せた人もいた。
皆で一緒にでなくていいし、各々がやりたいコトを、どんどん試してもらっていいと思う。

合宿って言っても、ガチの体育会系のやつじゃなくて、文化部か同好会のゆるい合宿。
そこを開かれた場所にするだけで、こんなに楽しいってわかったのは、大きな収穫。

次も…またやりたいです。

追記:

最終日だけ晴れたので、ちょっとだけ戸賀の海と空の青を堪能。
男鹿半島の海と空が一番青くなるのは、この時期。
来年は晴れてよ!

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2件のコメント

  1. すごーく楽しそうな自転車合宿で、羨まし過ぎます。参加した人だけが味わえる楽しさと感動ですもんね。皆さん、いろんな体験をして大満足出来て良かったです。次回は口コミで参加人数が増えますね。 今回のあとかたづけは、楽 出来たんじゃないでしょうか?

    1. おかげさまで、楽しい二泊三日でした。
      次も、もっと楽しい会にできれば!

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