シューズ、ペダル交換(SPD-SL)後の初の男鹿半島寒風山。

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クリートの前後&角度はオッケーなので、今はサドルの微調整。
足裏からペダルの軸までの距離が心なしか離れた感じがするので、サドルはやや上げ。
それに合わせて、ちょい前へ。

サドルは想像よりも上がることになって、腰とか膝とかに負担いかないかちょっと不安。
まずはムリしないで様子見。

まだ慣れてないのもあるけど、足が重い感じがして、それこそ腰、膝に負担が行きそうな感じだったので、足を踏み下ろしやすいように高さを上げた感じです。

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SPD-SLに取り替えた実感としては、物理的に前後方向にL字の段があるので、クランク下死点で後方へ足を送る動作が自然にできるような感じ。
他はまだ慣れてないので、なんとも言えず。
大きなパフォーマンスアップを実感するような段階ではないです。

サドル上げて、前傾が深くなったはずなのに、ペダルの安定が増した分だけフォームが安定した(気がする)かも。

早朝はもう寒い

朝の6時過ぎスタートですが、もうかなり寒くなってきました。
半袖で行こうとして、とてもとても。
慌てて家に戻ってアームカバー装着して、なんとか走り出しました。

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クライムに入ってしまえば、もうぜんぜん温かいんですが、走り出しの平地はもう秋後半の気配。
少しづつウェアを厚くしていかないと。

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