ブレーキ異常の時はリムを疑え


この間のメンテナンス経験を踏まえた言葉ですが、今度はフロントのブレーキング時にカツンカツンという音と振動が出るようになってしまいました。

というわけで、こんどはリム側のデコボコを集中的にチェック。

目視、そして指を這わしてその感触でのチェックです。
こうしたデコボコ具合に関しては、人間の触覚以上のセンサーは無いらしいですので。

多少、疑わしいと思わしいところを、耐水ペーパーで軽くやすりながら、最後の最後で発見してしまいました。

DSC00452

う~ん、おそらくヒビ…でしょうね。
これは鳴るのも当然。

他にできるコトもないので、とりあえず耐水ペーパで削って段差はなくしておきましたが、これで解決っていうわけにはいかなさそうです。

しばらく天気は悪いので、実走チェックは出来ないのですが、最悪ホイールの交換も考えておかないといけないですね。

いずれ、春までは、ほとんど乗りませんので来春にどうするか決めることになりそう。
普段は街乗りメインでしか使わないので、だましだまし使うっていうのも選択肢の一つではありますが。

うーん、弱ったね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です