大事に使う、長く使う、使いこなす

自分のロードバイクのコンポはSHIMANO 5600-105。
既に3世代前の10sコンポで、友人からの頂き物ですが大事に使ってます。

競技で使うわけではないので、性能的な不満はほとんど無いんですが、このコンポ…実はフロント側のSTIレバーに致命的な弱点があります。

フロントのシフトアップが凄く重い

変速ワイヤが横出しタイプなので、現行モデルより引きは軽くてもいいんですが、2速と3足のフロントディレイラーに一種類のSTIレバーで対応するという設計になっているため、フツーに2速で使用すると、フロントの変速がめちゃくちゃ重くなります。

ぐいーっと最後までシフトレバーを押し込まないと、ディレイラーが外側まで位置を変えてくれない感じ。

たまに失敗するし。

あまり気持ちのイイ、変速フィールとは言えない。

運用で工夫(1):ハイテンション

考えられる対策としては、ギリギリまで取り付け精度をあげて、変速ワイヤのテンションを高めにセッティング。
あとは、シフトアップ時に、一気にレバーを押し込むようにすることで、使えるコトは使えます。

ただ、そーゆーストレスかかる使い方をすると、機材の寿命が短くなるのは仕方ないコトで、けっこうネットを検索するとフロント側5600STIレバーの破損報告が出てきます。

まー寿命なら仕方ないですが、できれば長持ちしてほしいトコ。

運用で工夫(2):ローテンション

なるべく長持ちさせるためには、あまり機材にストレスをかけないコト。

そもそも、3速分の引きを、2速のシフトアップで無理やり引いてしまうのがストレスの要因なので、それしなけりゃいいんです。

つまり、インナーからアウターのフロントギアにかける時には、STIレバーを軽く2回押し込むようにすればいい。
これなら変速ワイヤのテンションは低めでいい。

変速も確実にいくし、引きは軽いし、機材へのストレスも最小限。

まー知らない人に渡すと、フロントSTIレバーの引きがゆるゆるなので、うまく変速できないんですが、自分だけは、これをきちんと使えるというセッティング。

せっかく機材いじりも自分でやってるんですし、ここはいろいろ試してみて辿り着いたセッティング。

自分だけのセッティングで、問題ある機材を大事に使う、長く使う、使いこなす。
競技向けの機材じゃないんで、自分が納得するならオッケーです。

こーゆーのも楽しみの一つですんで。

追記:
本音は、新しい7000-105も興味大ありなんですがね。

ただ、今の自分のロードバイクには、あのデザインは合わなさそうなので、最新のロードに買い替えるようなコトがなければ、手にする機会はないかも。
いや、数年後に中古で入手とかはあるのかな?

上野近辺のショップめぐり

先週の湘南ライドでは、帰りの移動日の空き時間を活用してサイクルショップも数件回ってみました。

とは言っても、有名店めぐり…みたいな時間はないので、上野近辺のお店をぐるぐると。

ただし、結果として買ってきたのは、特価品になってたSHIMANOのサイクルボトル1本のみ。
欲しいもので、買える値段のモノはだいたい持ってますしね。

でもって、品ぞろえだけ考えると、ネットショップでだいたい間に合いますし。
今はブームなので、ビギナー参入が多いですが、この先は整備の腕とかで、お店ごとの差はついていきそうですね。

ウェア類は充実してほしい

ただ、やっぱりどーしても田舎で品ぞろえが不足するのは、ウェア、シューズ、ヘルメットというあたり。

身に着けるものは、どーしてもサイズ適合が難しい。
その意味では、ちょいと気になってたヘルメットがあって、その適合をチェックできたのは良い収穫。

あと、偶然見つけた中古ウェアショップを見てるときは、やっぱり楽しかったですね。
残念ながらサイズが合う好みの柄は無かったですが、いいのがあれば一着購入してきてただろうし。

妙なことに、新品ウェアを扱うショップを回った感じは、正直微妙。
最新のデザインで柄は別々だけど、どれも似たような感じに見えてしまう不思議な近似性を感じたのは確か。

今流行りってコトなんでしょうね。

ショップは多様にあってほしい

お店はたくさんあっても品ぞろえが同様なら、ネット全盛の昨今、あんまし意味はない。

もちろん、整備の腕とかも違ってくるだろうけど、首都圏のショップはどっちかと言うと経験豊富なベテラン店長っていうよりは、ブームだし新規参入、拡大してきた店が多そうだし、そのへんの違いも少ないのかも。

こないだ回った時も、小さくても個性的なお店は、やっぱり見てて面白かったし、飛行機じゃなきゃ買ってたかも。
(欲しい…と思ったものが大物で、飛行機手荷物には収まらなそうだったので)

今回は下調べ一切なしで、行き当たりばったりな行程でしたが、秋にもう一度行く予定あるので、その時は、ウェア類中心にちょっとお店を調べていきましょうかね。
ヘルメットもそろそろ次を考える時期(経年劣化)ですし。

ただ、首都圏ライドはもう当分いいかな…交通量多いし。

ELITEのCORSAボトル

MTBライド用に購入したELITEのCORSAボトル。

キャップ付きなのでグラベル走って泥だらけになっても安心して給水できる優れもの。
もちろん、ロードで使うとなるといちいちキャップを開けないといけないのが面倒なので使ってなかったんですが…

このキャップ簡単に付け外しできるんですね…

いや、取り付け部の輪っかをニッパーで切れば外れるだろうとは思ってましたが、軽く手でひっぱるだけで外れました。
もとに戻すのも簡単にはまりますし。

ロード/MTB両用で使えますね。

これ、750mlと1000mlで買ってあるので、夏場のロングライドには重宝しそうです。
男鹿半島は給水スポット少な目ですんで。

ダイレクトマウントのリアディレイラーって何?

SHIMANOからR7000系105が発表になりましたね。

あんまり最新の機材に更新するのに熱心なヒトじゃないんですが、105あたりの機材の更新情報ぐらいはチェックしようかと、いろいろリリース情報見てました。

いよいよ105にも油圧ディスク登場。
正直、STIレバーの中って、どんなに頑張って設計してもワイヤーの取り回しによる抵抗の増加は免れないので、油圧による制御は正常進化といって間違いない。

今後順調に進化していって欲しいな…というのと、古い機材でも使えるように機械式もちゃんと残してほしいな…と両方の想いがある。

仮にR7000系に組み替えるにしても、ディスクブレーキのマウントも必要だし、ホイールも変えないといけない。
となれば、フレームごと完成車に装着した状態で入手するのが良さげです。

まぁ、かなり先になりそうですが。

ダイレクトマウント式RD

ちょっと機材チェックさぼってたのでイマイチ理解してなかったんですが、ブレーキだけじゃなくて、リアディレイラー(RD)でもダイレクトマウントっていうのが出てて、今回のR7000のRDにも採用されてる。

何のこと?って思いながら調べてみて、イマイチよく分からなかったんですが、よくよく概念図を見直して、よーやく分かった。


(SHIMANOのサイトから画像拝借)

別にクリックレリーズか、スルーアクスルか、とかは関係なくて。

ダイレクトマント対応のフレーム(ハンガー)の場合、RDの取り付け位置が後方にオフセットしてるので、RD側のリンク部品を1コ省略できる。
なので、従来のフレームに装着する場合はRDのリンク部品を1コ追加して、従来の位置でも装着できるようにしてる様子。

リアホイールの脱着を容易にするため、機材メーカー的には、この位置にRDを取り付けるのをスタンダードにしたいのかな?

リムブレーキのダイレクトマウントとは違って、あまり性能的にメリットは無いのかも。

もちろん、R7000ではシャドー化やワイドレシオ対応とか、いろいろ改良されてるので交換のメリットは十分ありそうですが、何かR9100の装着画像見ても、余計な部品を一コ挟んでる感じで、あんまりすっきりしないですね。

ダイレクトマウントのRDをダイレクトに装着してる画像1コしか見つからなかったですし…せっかくならダイレクトマウント対応のフレームに装着したいですね。

新フレームと一緒に

R9100でもそうですが、R7000系105に機材更新するのなら、フレームから刷新した方が恩恵は大きそうです。

油圧ディスクに、ダイレクトマウントのRD。
Di2等の電動コンポにも対応したフレームなら、将来のアップグレードにも対応できますし。

というわけで、自分の場合は今乗ってるロードバイクを処分する気は微塵も無いので、今回リリースされたR7000系に乗れるようになるのは、ずっと先かな…

まぁ、興味はあるので、ときどきウォッチしてこうかと思います。

クロスバイクの楽しみ

今年は、クロスバイクの乗車機会増やしてく予定。

といっても、自分が乗ってるのは23年前に買ったリジッドのクロモリMTB。
メンテ欠かしてないんで、今でもきっちり現役ですが、カテゴリとしてはMTBというよりクロスです。

キャリア付けたり、スタンド装着したりと、まだまだ楽しませてくれますし、外ゴハンキャリアバイクとしては例年以上に活躍してくれるのは間違いないところ。

そのぶん、めちゃくちゃ重いのは仕方なし…

たぶん

また、たぶんなんですが、ロードバイクに乗ってる人の半数ぐらいは、ドロップハンドルの下ハンドル握ったことないですよね?
というか、そのポジション(サドルとハンドルの落差)で、その腕の長さだったら、下ハン握っても3分持たない…っていう人もけっこういそう。

ブランケットから手を離すと、ブレーキがかけられないので怖い…とかも。

まぁ、競技志向でもないのに無理して下ハン握る理由はもちろん無いわけで。
あれは一時的な出力アップと、高速巡航時の空気抵抗低減が主目的です。

自分も、下ハン握るよりは、ダンシングしてる時間の方が圧倒的に長いですし。

ストレートハンドル+バーエンドバー

ストレートハンドルにバーエンドバーを追加すると実はけっこういい塩梅になります。

ストレートハンドルだけだと握れるところは1ヶ所だけですが、バーエンドバー装着でかなり自由にどこでも握れるようになりますんで。

バーの角度を自分のフォームに合わせて追い込んでいくと、けっこう前傾姿勢を保てますし、ドロップハンドルのブランケットを握ってるのと感覚的には近い感じ。

ネット検索したら、バーエンドバー付けると、腕が外側に広がってイヤ…ってのがありましたが、それは多分もともとのハンドルの幅が広いのが主原因。
フツー、ストレートハンドルは自分の肩幅に合わせて切って使います。

自分の体に合わせて機材をフィッティングしないと不具合でるのは、ロードもクロスも一緒。

クロスバイクにもっと乗ろう

今ブームに乗ってるロードバイクは、いろいろ削ぎ落として、軽く、速くというのがメインコンセプト。
そうしたツールでガンガン追い込むのは、確かに楽しいんだけど、あんまり楽しみが広がっていくイメージが無い。
どっちかといえば、頂点に向けて収斂していくイメージ。

もちろん、それはそれでぜんぜん楽しいしイイコトなんではありますが。

自転車って、もっと、もっと楽しいんですよね。

ロングライドに行かなくても、ヒルクライムに行かなくても、ほんとに楽しい。

今の自分みたく、めちゃくちゃ重いバイク(クロモリバイクにキャリア、センタースタンドつけると計測するのが怖くなるほど重い)に、食材と調理道具積んで遊びに行くのも、凄い楽しい。

もしかすると、自転車でペットと遠出したい人もいるかもしれないし、そーゆーのも工夫次第でいくらでも楽しめる。

そのへんの広がりを持って自転車に乗る人をもう少し増やしたいかな。

理想は、最低でもロードバイクとクロスバイクの2台持ち。
もちろん、3台でも、4台でもいいんですが…

幅を広げて、余裕を持って楽しみたいです。