カフェにサイクルスタンド設置

男鹿半島にある2軒のカフェにサイクルスタンドが設置されました。

こおひい工房珈音

里山のカフェににぎ

サイクルスタンドは、SATOTAMA CYCLING AKITAというプロジェクトからの提供品とのこと。
県の補助事業なので、男鹿だけじゃなくて他にも設置されるらしい…ですが詳細は自分もよく知りません。
欲を言えば、もう少しデザインや塗装に凝って欲しかったか…いろいろ写真撮ってみたんですが、いまいちインスタ映えしません…

こちらの2軒には、フロアポンプも置いてもらってるので、パンクの後、携帯ポンプでは充填しきれなかったタイヤ圧を基準値まで入れる…等の用途にご活用くださいませ。

自転車乗り歓迎

自分としては、スタンドがあろうがなかろうが、迷惑じゃないように駐輪した上でお店に入りますが、人によってはサイクルウェアのまま入店するのが気が引ける方もいらっしゃるようで。

お店の前にサイクルスタンドがあれば、自転車乗りも歓迎します…というコトが見て取れるので安心するとか。

まぁ、いずれにしろ自転車乗りにとっては悪いコトでは無いので、男鹿半島に自転車でお越しの際は、是非ご利用くださいませ。

ロードバイク向け携帯ポンプ到着

こないだの更新で、ロードバイクのツールボトルの中に収める携帯ポンプを発注して…としてましたが、本日到着。

TOPEAK RACE ROCKET HP

HPはHigh Pressureの略で高圧対応。
つまりはロード向けの製品となってます。

MAX160Psi、11Barまでオッケーとのコト。
まぁ、11Barまでとなると何百回ポンピングすることになるのか分かりませんが、いれようと思えば入れられるようです。

ちなみにポンプが細身なのはちゃんと理由がありまして。

タイヤの内圧が1bar、3bar、5bar、、、とどんどん高圧になると、ポンプ内で空気を押し込む面にかかる圧力も当然同じだけ高圧になっていきます。

ポンプを押し込むのに必要な力は圧力x面積。

同じ圧力でも面積が大きくなる(ポンプが太くなる)と必要な力も比例して大きくなる。
なるべく少ない力でポンピングするためには面積を小さくする(ポンプを細くする)ほうが有利…という理屈。

別に、ロードバイクが細身だから、それに合わせてポンプも細身のデザインにしてるわけではないです。

坂道登るときに、ギア下げて、ケイデンス上げて回すのと似てるっちゃ似てます。

参考までに同じシリーズのMTB向けモデルと並べると、こんなに違う。

MTBだと入れても4bar、路面に合わせて2barとかにも下げるので、ポンプにかかる圧力がぜんぜん低い。
なら、面積を増やして1回に入れる空気の量を増やした方が楽に入れられる…ということ。

大は小を兼ねないし、用途にあった機材を使わないといけない訳です。

盗難対策

SNSにたまにバイクの盗難情報が流れてくる。

ホントにお気の毒なコトだと思う。
以前だったら、盗んでも金に換える手段は限られたろうけど、今じゃ、部品にばらしてしまえば、ネット経由でいくらでも販売できてしまう。
盗人にとっては、高級バイクはすっかりターゲットになってしまったようで。

故に大事なことは自衛。
やっぱり自衛しかないのである。

ロックは気休め

自分も、そんなに高いバイクは持ってないですが、やはり大事なバイクなコトには違いなく、いっとき頑丈なロックを好んで使ってました。
電柱や、ガードレールに括り付けて。

その頃は首都圏在住(もう10年以上前、自転車もR&MのBD-1)で、人口の多いとこでしたので、かなり厳重にやってたつもり。
そのおかげかどうか、幸いには今まで盗難にあったコトはなく。
一応は頑丈なロックのおかげだったのかも。

ただ、それは何の準備もしていかない盗人に対してだけのお話。
高級バイクに狙いを定めた盗人には通用しない。

ホームセンターに行けば、10mm以下のワイヤーを簡単に切断できる工具が山のようにある。
「ケーブルカッター」「ボルトクリッパー」あたりで検索すれば20~30mmぐらいの切断能力のある工具も多数。

オートバイ向けのスチール製U字ロック等ならともかく、一般的に販売されてる、ロードバイク等で利用するのに現実的な重量のワイヤーロックでは、ほぼ通用しないと思っていい。

他にもシリンダー部を破壊する方法も、そんな大げさな機材なしで出来るらしいし。

高級バイクを持ってる方々は戦略を転換すべき。

駅前にロードバイクで行かない

最も確実なのは、駅前とか人が集まるような場所に用事があるときに、ロードバイクなんかで行かないコト。

ロードバイクは正直目立つし、最近の高級バイクは見るからにレーシーで、ある意味換金性の高さを自ら示してる。
何より、高く売れるかどうかの判定が簡単だ。

「持ち上げて、軽ければ高く売れる」

これは自転車乗りすべてにご理解いただけるお話。

これで駅前に駐輪しておくなんていういのが、そもそも無防備と言っていい。

つい最近SNSで見かけた件でも、最新のエアロロードS-WORKSにアルテD2、ホイールはROVAL。
軽く頭の中で計算しても80万は下らない。
盗人にとっては最高のターゲットで、多少のリスクをとってでも盗みに来るのは当然とも言える。

戦略の転換が必要です。

ONE MORE BIKE

はっきり言って80万のバイクを買える経済力があるのなら、もう5万円出してクロスバイクも購入すべし。
最近は、エントリーレベルの部品の精度があがってるおかげで、街乗りぐらいなら5万円ぐらいのクロスバイクでも何ら支障ない…というか、街乗りレベルなら逆に快適で使い勝手がいい。

今のとこ、換金性の高さではクロスバイクはロードバイクに遠くおよばないので、盗人のターゲットからは外れてる。
これに、多少頑丈なロックを付けとけば、ちょいと拝借っていう類の盗難にも合うことはないだろうし、安心して駅前の用事を果たせるはず。

問題は2台分の駐輪スペースを自宅にどう確保するか…の方だが、そのへんは各自工夫していただきたい。
折りたたみタイプを導入するか、家族とママチャリを共有するか。
いずれ、一生モノの値段のバイクを駅前に晒す愚行を続けるのだけは控えた方がよろしいかと。

ウェストバッグもなかなか使い勝手が良い

最近、すっかりウェストバック派ですね。
やや大きめのなのでヒップバッグって言う方が正しいですかね。

荷物が少なければサイクルジャージのバックポケットで済ませますが、真夏以外はウィンドベストやアームカバーの類は必需品。
あまり体は丈夫じゃないので、気温変化にはちゃんと対処しないと弱っちゃう方です。

バックパックはやはり背中が蒸れます。
あと、荷物が多く背負えるからと言っても、結局その重量はサドルにかかってお尻が痛くなる原因になりますし。

ウェストバッグぐらいのサイズに綺麗にパッキングできるのがちょうど良いかと。

締め付けはそうでもない

お腹周りが締め付けられるんじゃないの…っていう風に思うかもしれませんが、意外とそうでもないです。

脇腹のすぐ下のとこに前方に出っ張ってる骨(骨盤の前端:腸骨という言うらしい)がありますが、ここにバンドをひっかけるように締めると、お腹への負担はほとんど無いです。

まぁ、もちろんお腹の張りだし具合にもよるので、みんながみんなとは言いませんが、ほどほど絞れてれば、そんな負担でもない…はず。

店頭であまり見かけない

かなり昔に買ったのを、最近またロングライド用途に使い始めてます。
ウェア類、補給食、小銭、スマホ、etcというあたりが余裕をもって収納できて、とても使い勝手がいい。

ただ、このぐらいのサイズのものが意外と店頭で見かけないんですよね。
もしかしたらオートバイ向けとかの方が種類があるのか?

ちなみにサイズ比較用に両側にペットボトルを差してみる。

実際にこれやると、バッグの重量+1kgなんでやりませんが、パッカブルのウェアならここにも入れられる。

最近、シートポストに付けるロールアップタイプの大型バックとかが流行ってるので、みなさんそっちの販売に力を入れてる感じです。

シートポスト装着タイプは、休憩とか、お店に入る時に、いちいち身の回り品を取り出したり、外したりという手間がかかるので、最低でも小さめのウェストバッグを装着した方が便利なんですがね。

何が一番便利か…は、個人の判断なので万人向けの話じゃないですが、ウェストバッグのメリットはもう少し周知されていいかなと。

自転車のツールボトルの中身

自転車で遠出をする際、出先でのトラブルというのは避けられません。
そうした際に、工具やパンク修理用品を持ち歩くのは必須。
どんなに器用な人でも、素手では修理できませんから。

工具類は、サドルバックやツールボトルに収納するのが一般的。
サドルバッグだと、サドルの重量が増えてダンシング等のフィーリングが変わってくるので、できればツールボトルに入れておきたいところ。

こうするとサイクルボトルは1本しか使えなくなりますが、最近は1Lのサイクルボトルとかあるので、うまく工夫して持ち運びたい。
どうしても2本必要となれば、サドルバックを使うしかないですが。

中身はこんな感じですね。

半分はパンク対策

予備チューブ、タイヤレバーは必須。
予備チューブと一緒にくるんであるのはタイヤブート。
なくてもいいですが、さしてスペースは取らないのでついでに。

予備チューブは必ずビニール袋等で保護すること。
この記事書くときにちょい検索したら、ラップでくるむといいという情報を見つけたので、マネしてみました。

タイヤレバーはストレートタイプが収まりがいいです。
写真は3本セットですが通常は2本で十分。
赤白で縁起良い組み合わせで使ってます。

2箇所以上でパンクする可能性もあるので、パンク修理キットもできれば持ちたい。
セット品を買うと、おろし金のような適当なヤスリがついてきますが、紙やすりを適当なサイズに切って入れておいたほうが使いやすい。

携帯工具

次に自転車用のマルチツール。

アーレンキー、ドライバー、チェーンツール等がセットになってます。
昔は4mm、5mmのアーレンキーとプラスドライバーがあればよかったので、それだけ持ち歩いてたんですが、最近はもっと小さなサイズやトルクスレンチなんかを使う機会が多いようで、携帯ツールにシフト。

自分のバイクに必要な工具が揃ってるツールを選びたい。

ただ、よく見るとレンチが入ってないですね…ワイヤーの張り直しとかには必要なんですが…うーん、どうしましょう。

携帯ポンプ

こないだの一件(レバーが走行中にカタカタ振動する)以降、小さなポンプをツールボトルの中に入れました。
MTB用のモデルなので少々大きいんですが、只今ROAD向けの細身のモデルを注文中。

CO2ボンベという選択肢もあるんですが、パンクの頻度を考えると使わないうちに劣化するんじゃないか…という懸念もあって保留中。
CO2ボンベとポンプ両方持つっていうのも、荷物が増えてイヤですし。

いちおう、男鹿半島を走る分には、知り合いのカフェ2件(里山のカフェににぎ、こおひい工房珈音)にお願いしてフロアポンプ置かせてもらってるので、携帯ポンプで最低限まで空気をいれてカフェまでたどり着けたらいいかな…というのを想定してます。


パンク等のトラブル発生時には、みなさんもご利用ください。

軍手

チェーンまわりのトラブルは素手でやると、手が真っ黒になるときありますので、何かしらの作業手袋は必要です。

わざわざかさばる軍手を入れてるのは、どちらかと言えば緩衝材的な意味が大きい。
隙間があるとツールボトルはカタカタ音鳴りしやすいので。

一つをボトルの中の隙間に詰め込んで、もう一つを蓋の裏側に丸めて入れて、上から押し付けるように締めとくと安定して音鳴りしません。

準備は大事

最近は、布製でファスナーを開けると左右に開く使いやすいツールボトルもあるので、それもおすすめ。
少々お高いので使用頻度を考慮して選ぶといい。
自分はそんなに頻繁には使わない方だと思うので、現状のスクリューキャップボトルのままでいいかな。

ボトルにしろ、バックにしろ、はたまたロードサービスにしろ、トラブル発生時の準備は大事です。

特に男鹿半島の場合は、民家から離れる、携帯がつながらない、公共交通機関がない場所も多いので、なるべく一人で最低限のリカバリーができる準備はしとかないと。

スタジアムや体育館で行うスポーツじゃないので、トラブルリカバリーのスキルも、少しづつ磨いておきましょ。