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自転車機材, 雑記

盗難対策

SNSにたまにバイクの盗難情報が流れてくる。

ホントにお気の毒なコトだと思う。
以前だったら、盗んでも金に換える手段は限られたろうけど、今じゃ、部品にばらしてしまえば、ネット経由でいくらでも販売できてしまう。
盗人にとっては、高級バイクはすっかりターゲットになってしまったようで。

故に大事なことは自衛。
やっぱり自衛しかないのである。

ロックは気休め

自分も、そんなに高いバイクは持ってないですが、やはり大事なバイクなコトには違いなく、いっとき頑丈なロックを好んで使ってました。
電柱や、ガードレールに括り付けて。

その頃は首都圏在住(もう10年以上前、自転車もR&MのBD-1)で、人口の多いとこでしたので、かなり厳重にやってたつもり。
そのおかげかどうか、幸いには今まで盗難にあったコトはなく。
一応は頑丈なロックのおかげだったのかも。

ただ、それは何の準備もしていかない盗人に対してだけのお話。
高級バイクに狙いを定めた盗人には通用しない。

ホームセンターに行けば、10mm以下のワイヤーを簡単に切断できる工具が山のようにある。
「ケーブルカッター」「ボルトクリッパー」あたりで検索すれば20~30mmぐらいの切断能力のある工具も多数。


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オートバイ向けのスチール製U字ロック等ならともかく、一般的に販売されてる、ロードバイク等で利用するのに現実的な重量のワイヤーロックでは、ほぼ通用しないと思っていい。

他にもシリンダー部を破壊する方法も、そんな大げさな機材なしで出来るらしいし。

高級バイクを持ってる方々は戦略を転換すべき。

駅前にロードバイクで行かない

最も確実なのは、駅前とか人が集まるような場所に用事があるときに、ロードバイクなんかで行かないコト。

ロードバイクは正直目立つし、最近の高級バイクは見るからにレーシーで、ある意味換金性の高さを自ら示してる。
何より、高く売れるかどうかの判定が簡単だ。

「持ち上げて、軽ければ高く売れる」

これは自転車乗りすべてにご理解いただけるお話。

これで駅前に駐輪しておくなんていういのが、そもそも無防備と言っていい。

つい最近SNSで見かけた件でも、最新のエアロロードS-WORKSにアルテD2、ホイールはROVAL。
軽く頭の中で計算しても80万は下らない。
盗人にとっては最高のターゲットで、多少のリスクをとってでも盗みに来るのは当然とも言える。

戦略の転換が必要です。

ONE MORE BIKE

はっきり言って80万のバイクを買える経済力があるのなら、もう5万円出してクロスバイクも購入すべし。
最近は、エントリーレベルの部品の精度があがってるおかげで、街乗りぐらいなら5万円ぐらいのクロスバイクでも何ら支障ない…というか、街乗りレベルなら逆に快適で使い勝手がいい。

今のとこ、換金性の高さではクロスバイクはロードバイクに遠くおよばないので、盗人のターゲットからは外れてる。
これに、多少頑丈なロックを付けとけば、ちょいと拝借っていう類の盗難にも合うことはないだろうし、安心して駅前の用事を果たせるはず。

問題は2台分の駐輪スペースを自宅にどう確保するか…の方だが、そのへんは各自工夫していただきたい。
折りたたみタイプを導入するか、家族とママチャリを共有するか。
いずれ、一生モノの値段のバイクを駅前に晒す愚行を続けるのだけは控えた方がよろしいかと。

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