今日のライド, 地の果ての田舎暮らし, 男鹿半島

サイクルアテンダント in 男鹿半島:南磯

東京から遊びにこられた方からの依頼で、男鹿半島のサイクルアテンダントをしてまいりました。
自転車レンタルも含めてです。

割と好評だったようで、自分もやってて楽しかったですし、これはやり方考えて継続していこうかと今から思案中。

コースは南磯。
船川から門前までの海岸沿いの平地がメインのルートです。
このルートなら、どなたでも参加できますし十分に楽しめます。

少々風はあったんですが、天気もよくてなかなかのサイクリング日和。
日焼け止め塗らないで行ったら、もう軽く焼けましたね。

軽く体が温まる程度ののんびりペースで、休憩、散策をはさみながら4~5時間程度。

きちんとしたスケジュール設定は事前には用意せず、ご本人と走りながら話しながら、話の内容や反応なんかを見ながら、臨機応変にスケジュールをリアルタイムで組み立てていきました。

男鹿半島であれば、自分の中にもいろんな引き出しありますので、このあたりは得意分野です。
オガーレで合流して、自転車取りにまずは自分の自宅へ。

補給を買い込んでスタート

南磯には飲食店や補給ポイントがありませんので、途中の補給はあらかじめ買い込んできます。
今回は自宅スタートなので、近所のスーパー「いとく」で調達。
ちなみに我が家は自宅から3分にスーパー、コンビニ、ドラッグストアが揃ってて立地良好。

ショートライドなんでパンとかの軽めの食料と水を。
「いとく」は店内にベーカリーあるんで、お値段の割にはなかなかおいしいです。

他にもおやつでも飲み物でも好きなの用意できるのでライドの準備には重宝してます。

船川の街中を移動

男鹿駅がある船川地区は、男鹿半島の中でも実は一番バブリーな地区。
もともとは、ほんとーに小さな漁村でしかなくて、そこに明治のころから延々と港湾工事の公共事業が降ってきたのがこの地域。

なので基本的には何かしらの産業が街を発展させてきた、というよりは常に公共のお金が街を潤わせてきた…というのが歴史的経緯。

この地区の平地の大半は埋め立て地ですし、町名が「元浜町」なんて、そのもの元はここが浜だったんですよ…という由来とか。
最近は、ちょっと新しい動きが出てきてるコトとか。

鵜ノ崎、館山、潮瀬崎、門前

天気は良かったんですが北風がやや強め。

南磯を自転車で走ったコトがある人ならお判りでしょうが、このは大小の岬が連続してるところで結果的に走る方角がちょこちょこ変わる。
さっきまで無風だったのが、岬を通過すると途端に風が強くなる。
もちろんその逆もあり。

トレーニングではないので、風に強硬に逆らう必要もなくて、逆風の時はスローペースでじわじわ進む。

最初は鵜ノ崎で休憩。
もうお昼が近いので、さっき買ってきたパンで軽めのランチ。
海を見ながら、お話しながら、なごやかに、楽しく。

館山グリーンタフとか、残念なゴジラ岩とか、門前周辺の散策とか。

普通にひとりで自転車走らせるだけでは感じられない地元のあれこれ。

衰退の一方で、外から入ってきてくれる人や、地元に戻ってきてくれてる人の話。

などなど。

やっぱり果ての散策には、自転車のスピード感が向いてます。

今後は

サイクルアテンドについては、事業化も考えていろんな所と話を進めていこうかと考えてます。

外の人が中の人たちと楽しく連携するための手段としても有効だろうと思いますし、今回の経験値を大いに活かしていけるはずなのでご期待くださいませ。

地の果ての田舎暮らし, 男鹿半島, 雑記

果工務店「果の冬編」

自分も参画しております、果工務店

夏から秋にかけて男鹿半島んお移住に関わる企画を開催してきましたが、冬の企画も開催です。
2/24(日)~2/26(火)の三日間。
北国、雪国への移住を考えるのなら、冬を見ずして検討するなんてありえませんから。

なんだかんだ言って、日本海側の雪国は人を選びます。
冬のライフスタイルをうまく確率できないと、不機嫌な4ヶ月を過ごすことになるので、ぜひともこうした冬の企画の中で体験していただければ。

ちなみに、雪体験の中で、雪があればXCスキー、なければMTBでの雪遊びを予定してますので、都会のサイクリストの方も興味ある方は是非!

コース紹介, 今日のライド, 地の果ての田舎暮らし

今季初のMTBスノーライド in 男鹿総合運動公園

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さてさて、去年は実はいろいろありまして、後半はほとんど乗れてない。
ふつーにいろいろ忙しいだけならまだ良かったんですが、体調もイマイチで、冠婚葬祭などなどありまして。

今年は取り返していこうかと思います。
関係各位の皆様にはよろしくお願いしたいなと。

MTBでスノーライド

というわけで、新年1回めのライドは、MTBでスノーライド。

雪国は冬は自転車に乗れないよね…可哀想に…とお思いの非積雪地の皆様…それは大きな勘違い。

雪が降ってるなら、雪の上でも走れる自転車に乗ればいいだけ。

舗装路という代わり映えしねい路面だけじゃなくて、1m進むだけで、路面コンディションが変わるダイナミックなライドを楽しめるのがMTBのスノーライド。
おまけに下は雪なので、少々楽車したぐらいじゃ大きな怪我をすることはないという安全性も魅力。

むしろ、この楽しみを味わえない非積雪地のみなさんが可哀想なぐらい。

ドコ走るか?

ただし、大事なのは走る場所。

一般公道の道路脇なんて除雪で路肩がなくなってますから、そんなところは走れない。

ベストはあまり雪が積もらない林道とか遊歩道とか。
うまいこと積雪コンディションが整う場所見つけるのが楽しむための第一歩ですが、そこけっこう難しいです。

雪が少ないと泥んこになりますし(それはそれで楽しいけど)、あんまり雪深いと走行抵抗が高すぎて進めなくて、ひたすら自転車押すだけのライドになりますし。

男鹿市総合運動公園

というわけで、昨日は男鹿市の総合運動公園に出かけてきました。
自宅からクルマで僅か5分。
軽1BOXの荷台をフラットにしてMTBをドンと積んでお出かけです。

ちょうど陸上競技場の周囲の歩道が誰かが踏み固めたてて普通の凸凹道になってるので、まずはウォームアップ。
実際、久々のMTBライドだったので、ここで勘を取り戻すべく走れたのはラッキー。

雪上の楽しみ

そこで体が温まったら、今度は遊歩道の方へ。
遊歩道と言っても雪の下は舗装路なんですが、雪が積もってれば下はあまり関係ない。

雪が積もってるので、普段よりはるかに走行抵抗高くて、かつ慎重にペダルを踏まないと、あっという間に空転して進めなくなります。
タイヤがグリップしてるかどうか、重心はどこにあるか、トルクをかけすぎてないか、などなど舗装路とは全く違うところに気を払いながら慎重に登ってきます。
このへんのセンサー感覚が徐々に磨かれてく感じも、なかなかに楽しい。

とはいえ、そもそもパワーもスキルもぜんぜん足りてないので、そこそこのところで坂はギブアップ。
あとはぐしぐし押して坂の上に登ってきます。

そしてお楽しみの下り。

ここは、そんなハードなコーナーとか無いですし、下りも走行抵抗高くてそんなスピードも出ないので、ブレーキングでドリフトさせたりとか、好き勝手にお気楽に楽しめます。
別に、MTBの大会出ようとかそーゆーのが目的じゃなくて、いっぱい楽しむのが目的なんで、ここは目一杯お楽しみ。

自宅からすぐ近くにこんな楽しい場所があるっていうのが、なんとも幸せなコトですよね。
今季は天候みながら、ちょくちょく通って練習して楽しもうかと思います。

いいなー男鹿半島って。

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