地の果ての田舎暮らし

干し柿、作ってます

秋の味覚シリーズ第2弾…も、やっぱ柿です。

前回のさし柿(渋抜きした渋柿)も美味しいんですが、なにぶん柿は日持ちがしない。
すぐに熟しちゃうので、さっさと食べないといけない。

長くとっておく場合は、皮をむいて紐に結んで吊るして、干し柿にします。

まぁ、手間はかかるんですけど、ほんと甘くて美味しいスイーツになるので、ほんとにオススメのオススメ。

うちは風が抜けて、雨雪があたらない軒があるので、毎年いっぱい作って冬のおやつとして楽しんでます。

今日の午前中は、そろそろ今年最後になりそうな干し柿作り。

そろそろ熟して剥いて干すには難しいかと思いきや、まだまだ干し頃の柿多数で作業は順調に進みました。
知り合いの借りてる畑の脇の柿の木がいーあんばいに実をつけてました。

今の時期だとひと月ぐらいで美味しい干し柿になるはず。
先月干したのはもう食べられますよー、ほんと旨い。

普通にそのへん歩いてると、ぜんぜん収穫されない柿の木があって、もったいないなーと思うコトしばし。
確かに、干し柿は剥いて吊るすのが手間だし、吊るすのに都合のよい場所が、今の住宅には少ないというのは良く分かってるけど、もう少し田舎ならではのスイーツを復帰させたいよなーと思う秋の日。

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地の果ての田舎暮らし, 雑記

秋の味覚と言えば柿

秋の味覚は柿ですねー

秋田の場合は圧倒的に渋柿の木が多いので(甘柿なんてあるのかな?)、そのままは食べられません。
めっちゃくちゃ渋いです。

ところが先人の知恵っていうのは凄いもので、この渋渋の柿を甘くいただく方法が無数にあります。

代表的なのはヘタの部分に少量の焼酎をつけて袋の中に入れて密封しておく方法。
1週間ぐらいで渋が抜けます。

なんでヘタにちょっと焼酎付けるだけで渋が抜けるのか不思議だったんですが、最近渋抜きのメカニズムを聞いてよーやく納得。

基本的に、渋柿の渋を抜くには、柿の中の渋み物質のタンニンをアセトアルデヒドに吸着させれば良いらしく。
焼酎はそのアセトアルデヒドを発生させるためにしみ込ませるんだとか。

最近は、エタノールをスティック状に固形にしたのがホームセンターとかで売ってて、これなら一個一個焼酎につけなくていいので、大量の柿の渋柿も楽々できます。
自分も、今年大量に柿をもらったので、この方法初めて試してみました。

結果は、イーあんばいに渋抜けてます。

頂いてきたやつは熟し具合がバラバラだったので、色合いで選別かけて、ちょうどよいのを順番に食べていこうかと。
たぶん、食べきれないので、友達や近所の人にも配ろう。

なんか、こーゆーやりとりあるのが、いかにも田舎っぽくていいよね。
柿も知り合いからいただいてきたものだし。

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地の果ての田舎暮らし, 雑記

ヒマワリと太陽はお友達

暑くなってきました。

うちでも、我が家のミニ菜園に蒔いた向日葵に水やりをする毎日です。

向日葵の葉

向日葵の花って、常に太陽の方向を向く…っていうのは割とみなさんご存知のコト。

実は、この動きは花が咲く前から始まってまして、まだうちの向日葵は花をつけてないんですが、茎の先端は太陽の方を向いてるんですね。

ということは…実は太陽の方向を向いてるのは、向日葵の葉のほうなのかな?
葉っぱを常に太陽の方向に向けて、全力で光合成をして育ってる。

今年自分で育ててみて初めて気づいた次第。
面白いですねー

収穫の夏に向けて

夏も近づいてきて他の作物も順調。

苗貰ってきたキュウリはもう収穫スタートで、トマトは過密に植えすぎたんですが、実はなり始めたのであとは赤くなるのは待つのみ。

種で蒔いた、トウモロコシも順調。
エダマメもすくすく育ち、オグラも育ちに差はあるものの、じわじわ育ってます。

8月ぐらいには、いろいろ食べられそうで楽しみな夏を迎えてきてます。

やっぱり土をいじれる環境はいいです。

何か精神的にもプラスになるような研究結果があるらしいですが、そーゆーのが無くても、自分で世話した野菜や果物が育って収穫できるのは、ちょっと言葉にはできない面白さがあるので。

というわけで、近くにどこか空いてる土地がある方には、ぜひぜひ土いじりをお勧め。
別に熱心にやらなくても、適当に育てても意外と育ちますよ。

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