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自転車機材, 雑記

機材への投資は、価値観に従って

自転車というのは機材スポーツなわけで、機材への投資も楽しみの一つ。

予算にはそれぞれ限りがありますが、各々の予算の中で、少しづつ自転車に手を入れていくのは楽しいコトです。

もちろん、今の手持ちのバイクに限界や不足を感じたら、次の一台を探すのも、これまた楽しみの一つ。
誰しも理想のバイクとの出会いを望んでますんで。

軽量化は正義…とは限らない

よくあるケースとして、ビギナーがロードバイクを購入する場合の予算は10~15万(新車ばら)ぐらい?

体力もスキルもついてきて、もう一段上のレベルのバイクが欲しいな…って思った時に、じゃぁ次は25万ぐらいのカーボン?っていう選択は、ありがちですが、ちと安易。
値段による序列で製品を選ぶのは、やっちゃダメ。

自転車の値段差は、たいてい重量の差、軽量化コストに帰結します。
確かに、僅かでも軽くなればメリットはありますが、それがすべてでもない。

自転車の場合、最大重量物は人間そのもの。
仮にバイクを8kgから6kgへ軽量化すれば25%の軽量化ですが、それに乗る人の体重(仮に65kgとする)を合わせると、重量変化は73kgから71kgで、僅か3%の軽量化にしかならない。


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この変化をどう考えるか…という部分の価値観があやふやだと、せっかくの投資(それも安くはない)が、思ったほどの効果を上げないという話は珍しくなく。

実際には、フレーム素材や設計による効率や乗り味の変化、ホイール等の回転体は単純な軽量化とも結果が異なったりと複雑。

そうした違い、自分自身の価値観を、自分で見極めておく必要があります。

楽しいですけどね

自分に合ったバイクを見つけるという作業は、実はけっこう大変で難しい作業。

ですが、人任せにしたり、ショップまかせにしたり、人の意見、雑誌の評論、プライスタグなんかに流されちゃダメです。

だって、これほど面白くてワクワクする作業というのも他にはないですから。
未来の自分の相棒を決める作業なんですから、これが楽しくないわけがない。

焦って値段で選んだりせず、自分の中の価値観と正面から向き合って選んで欲しいと思う。
その価値観がイマイチはっきりしないなら、今手元にあるバイクをとにかく乗り込んで乗り込んで、もっともっとバイクと仲良くなるしかない。

案外、今乗ってるバイクからパーツ交換するのが吉という結論が出るかもしれないし、数十万のエアロフレームこそ最初に入手しなきゃ…ってなるかもしれないし、そこは人それぞれ。

順当なステップアップじゃなくて、自分だけのステップアップロードを見つけてもらいたい。

次の一台

自分のロードバイクもすでに13年モノのアルミバイクで、取り換え時はとっくに過ぎてるだろうけど、自分の価値観の中ではあんまりミドルクラスのバイクは魅力的には見えてない。
ハイエンドクラスには予算的に手が届きませんし。

軽量化については、上記で書いたような理由であまり熱心ではないし、お金かけてバイクを軽量化するよりは、自分の体に直接投資して軽量化した方がいいと考える。

ワイヤーのアウタールーティングも見た目は野暮ったいですがメンテはしやすい。
メンテまでこなす人にとってはメンテ性の良し悪しも重要な価値観の一つ。

実際のとこ、バイク4台分のメンテ、消耗品の購入や、その他様々な機材(メンテスタンド、ローラー台、大型ライト)等々、自分が興味があるとこに予算をさくと、あんまりバイク自体の買い替えに意欲がわかないというのも確か。

いまんところ、それが自分の価値観。

バイクの買い替え時というのは、その価値観が新しくなった時…というコトなんだと思う。
もしくは、あぶく銭が手に入った時…かな?


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