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今日は、友人から譲っていただいたパーツの交換も大詰め。
左STIレバーと、Fディレイラー、Rブレーキの交換に取り掛かりました。

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いきなり躓いたのは、今年の春に巻いたばかりのバーテープが綺麗に剥げずに、パーツクリーナーで洗浄したりと下準備に時間を取られてしまいました。
こんなにべったりくっ付いたりと、某バ●クリボンのコルクプラスは強度的にちょっと問題あるのかも。

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残念ながらFディレイラーは装着できず

とはいえ、パーツ自体の交換作業自体はそんなに難しいものではなくて、STIレバー、Rブレーキは問題なく交換完了。

今回はワイヤー類もすべて交換したので、切断面をヤスリで整えるのに少々手間取りますが、Rブレーキーは調整もほどなく完了。

ただし、問題はこの後に発生しました。


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いただいたFディレイラーはバンド径が31.8mmでしたが、自分のフレームの径は34.9mmと、残念ながら装着不可。

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まぁ、こーゆーのは仕方がないですが、問題はこの後。

既にSTIレバー(ST-5600)は交換済みだったので、古いFディレイラー(FD-5500)との組み合わせでワイヤーをつないで試してみたんですが、これが全く適合せず。
いくら調整しても、すさまじくレバーが重く、まともに変速してくれません。

DSC01143

やぁ、困りました。

ST-5600の相性問題

ちょいと調べてみると、ST-5600はフロント2s/3s共用の設計になっており、既存のSTIレバーとはだいぶ構造が異なる様子。
そのため、専用のFD-5600以外のディレイラーを使うと、とんでもなくシビアな調整が要求されるとのコト。
同時期に発売されたULTEGRAやDURAACEのディレイラーでもダメらしいです。

実際、この設計には無理があったようで、のちに2s専用のST-5601、3s専用のST-05603がリリースされた模様です。
構造が複雑なせいか、突然故障するという報告も多々ありました。
まぁ、このあたりはネットで調べただけで、他のコンポに比べて故障率が高いか低いかは判断できないわけですが。

とりあえず、友人に中古パーツショップを紹介いただいたので、そこでFD-5600(34.9mm径)を送料・手数料込で2,000円以下で発注したので、これで試してみようかと。

これでダメなら、ST-5500、FD-5500の今までの通りの組み合わせに戻せば大丈夫なので、深刻な問題ではないです。
ただ、左右でSTIレバーが違うっていうのは、見た目的に問題だっていう程度で。

コンポ交換は面倒だけど…それも楽しい

コンポ交換で問題になるのは、こーゆー風に、組み合わせてみないとわからないという相性問題があちこちに潜んでるコト。
9s、10s、11sとリアの変速段数が異なる場合以外でも、こーした微妙な相性があるのは、ほんとうに困ります。

シマノ、カンパニョーロといったメジャーなパーツメーカーはもちろん、BBや、ペダル等の独自規格的なものをいれると、その相性問題は多岐にわたるわけで、パーツを交換して一台の自転車を長く使う人にとっては、いろいろと面倒事が多いのは確か。

まぁ、そーゆーような問題を、その時々の方法で解決していく…っていうのも面白味の一つであるわけです。
せっかくなので、こーゆーのも楽しませてもらおうかと思います。


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