ナイトライドは補給に注意

メディアやインスタで大人気の雲昌寺のアジサイ。

ちょっと前まではよく行ってましたが、あんまり混み過ぎると地元民としてはなかなか行きづらく。

今年はライトアップも行うとのコトなので、せっかくなら自転車でナイトライドというコトで出かけてきました。

ホタルカフェは混み

この時期は五里合琴川のこおひい工房珈音でも、蛍が飛び回る時期に合わせて夜営業をしております。

というわけで、せっかくなら…という感じで寄ってみたんですが平日にも関わらず、7時ころにはかなりの人数が来店していらして、ちょっとこれはオーダーして待ってる感じじゃないと。

蛍が飛び始めるのが8時ころですが、そこまで待ってるわけにはいかないので、早々に切り上げて北浦に向かいます。

日没すぐの田んぼ道なので、けっこー虫が多くて迂闊に口をあけると酷いことになりそうなので、キリッとした口元のままペダリングに集中。

しばらくして浜間口から北浦が見えてくると、ライトアップと一緒に実施してるレーザー光線の投射が見えてきます。

さすがにちょっと物々しい感じもしますが、目的地がよく分かるのは、なにか気分が上がってきます。

青いアジサイに薄化粧の青いライトアップ

雲昌寺は、もっと激混みを予想してましたが、それよりはずっと少な目。
平日なら余裕を持って境内の散策、青い風情を味わえる感じです。

自転車を停める場所をちょっと心配してましたが、お寺向かいの空き地のとこに施錠して駐輪。
お昼は出店が出てるようですが、夜は閉まってましたので。

境内の様子は、ご自分で伺って、じっくり確認されることをお勧めします。

こればっかりは言葉で表現できるものでもないですし、カメラで収めたものともまた違いますし。
ついつい写真映え、インスタ映えを狙って写真ばっかり取ってしまいがちですが、人間の目より優れたセンサーは存在しませんから。

補給をしっかり

昼間はいろいろ補給ができるんですが(出店もありますし)、残念ながら夜は自販機以外、一切補給する手段がありませんのでご注意。

自分は早めに夕食を食べて向かったんですが、雲昌寺を出るころはかなり空腹な感じ。
うっかり補給食も持ってこなかったですし。

急いで羽立まで漕いで、10時閉店のいとくにすべりこんで、カップラーメン、白米、ヨーグルトを買い込んでちょい遅めの夜食。
お腹すいてたんで、ちょい食べ過ぎましたね。

本日よりデイライト点灯で

少し間が空きましたが、朝の寒風山ライド再開。

そんなにマメに毎日登るわけでもないですが、週に2,3回ぐらいは登っておきたい。
朝起きて、少しボーっとしてから、おもむろに登り始める山がある生活っていうのは貴重ですし、何より気持ち良い。

で、今日からフロントライトも点滅させながら走ることにしました。
もちろん、路上での安全性向上が目的。

去年から、昼間のライドでもリアマーカーを点滅で使うのがデフォルト。
後方から接近してくる車に対して、少しでも存在をアピールできたら…という事故防止対策として。

もちろん、リアマーカーを灯けてたからといって、万全じゃないんですが、自衛できる範囲で最大限自衛したい。
去年、後方から車に接触された知り合いの自転車乗りが何名かいましたので。

でもって、先日、このblogでも書いた通り、前方からの車に衝突された知り合いがおりまして、やはりフロントライトもデイライトも必要だろうと。

田舎は、相対的に交通量が少ないものの、ロードバイクの移動速度に慣れているドライバーさんの絶対数も少ないですしね。

現在のライト装備は、ナイトライド用にVOLT1600で、日中は同じマウントにVOLT200を差し替えて使ってます。

トンネルや、急な濃霧、帰りが遅れての日没といったケースでは必須装備ですが、正直滅多にそんなケースに遭遇することはなく。

このまま付けてるだけで、そのうち故障なんかしたら勿体ない。

だったら、点滅だけでもしておいて、それで万が一の万が一レベルの事故でも回避できる可能性が高まるのなら、それもいいかな…と。
点滅なら30h持ちますし、充電の手間もそれほどでもなく。

自衛できる範囲で、最大限自衛しないといけません。

自衛できる手段を残しつつ、事故に巻き込まれたりしたらイヤですからね。
どんなに保障をしてもらっても、怪我して動けなくなったりするのは自分ですので。

というわけで、これからは前後ともライトがピカピカ点滅する自転車乗りになりましたが、よろしくお願いします。

門前ナイトライド

昨日は好天だったんですが、朝も、昼も、ライドできない…ということで、夕食後~入浴までの時間を使ってナイトライド。

以前から、夜に一度行ってみたい場所がいくつかあって、今日はその目的地の一つへ向けて午後7時に出発。

とはいえコースどりは、船川を出発して、そのまま南磯の海岸線をひたする走って西へ。

目指した目的地はこちら。

うむ、やはりここは夜に来ると、予想以上の迫力。
下からライトアップした陰影と、真っ暗闇な背景で、迫力倍増しです。
小さな子供を連れてきたら泣きそうです。

ライト類は快調。

VOLT1600(Loモード:200lm)とヘルメットライトHW-999H(Midモード)で前方視界の確保は問題なし。
Rapid5も十分に役目を果たしてる模様。

ただし、途中でガツっ段差に当たった時に、Rapid5とサドルバッグに引っかけるアダプターが外れるというトラブルが発生。

破損などは無かったのでいいんですが、やっぱりカチッとはめるだけのアダプター装着法は少々不安ですね…

ここもテグスかテープで補強しておいた方が良さそうです。

追記:
構造上、テグスでの補強は難しかったので、厚手の両面テープで出っ張りを作って、飛び出しを防止することにしました。
様子見てよければ黒のテープに貼り替えましょう。

ヘルメットライトは荷重分布が大事

ナイトライドではヘルメットライトは必需品。

ただし、問題はその重量。

ヘルメット自体の重量+ライトの重量はけっこう重さになります。

今メインで使ってるUVAXのRace-1は240gほど。

あと、サブで使ってるOGAカブトのエントラ2もだいたい同じでやや重いぐらい。

これに対してGENTOSのHW-999Hはそれだけで200gほどと、けっこうな重量です。

どちらの組み合わせでも450gほどで、頭の上に一口飲んだペットボトルを載せてるようなもの。
これだけ重量があると、けっこう首にきます。

これだけはちょっと鍛えないとならんですね。

ただ、いずれにしろロードバイクの前傾姿勢を維持するには首のトレーニングも欠かせないわけですし、荷重トレーニングの一環と考えるのもありです。

荷重分布の違い

ちなみに、これだけの重量がありながら、実はRace-1とエントラ2で、けっこう首にかかる負担に違いがあります。

Race-1の方がぜんぜん軽い。

実はそれもあって重量を測ったんですが、実重量の差は10g以下と思ったほどではなく。
おそらく、ヘルメット自体の重心、荷重分布の違いなのかも。

つまり、ヘルメットの先端部分が重いのか、後頭部部分が重いのかで、首にかかる荷重はぜんぜん違ってきます。

支点(首)から重量物が離れれば離れるほど、首にかかる運動モーメントが増えますので、支えるのに筋力が必要。
エントラ2の荷重分布が、より先端側にあるんだろうと推測できます。

そう思ってみると、確かにエントラ2のほうが、先端部の作りがゴツイようにも見えてくる。

ヘルメットライトは電池BOX分離型

同じ理由でHW-999Hもヘルメットライトとしては、よい構成になっていて。

ライト部と電池BOXが分離していて、重い電池BOXが後頭部に来るため、首への負担が最小限で済んでる。
これがライトと電池BOXが一体のモデルは、どうしても首への負担が増えてしまう。

このへんはライト選びの大事なポイントの一つ。

ハンディライト型

ヘルメットライトのもう一つのユースケースとして、ハンディライト型の製品をヘルメットの頭頂部に固定する方法がある。

軽くできることと、荷重が首に近い位置にかかるようになるので、首への負担がどのように変わるかは、ちょっと試してみたいな…と。

あと、初めからナイトライドと分かっていれば、HW-999Hのようなバンド式のものを装着してスタートすればいいんですが、デイライドの帰りが遅れて日没を迎えるような場合は、バックの中にハンディライトとバンドを入れとけば、安心して遠出できますので。

重量とサイズ、光量、点灯時間など、けっこう条件設定が難しくて、選択に時間かかってますが、近いうちに一つ購入して試してみようかと画策中。

椿漁港までの夕暮れからナイトライドへ

先週は雨が続き、週末もノーライドとなりましたが、ようやく昨日の午後から晴れてきまして、夕方には路面も完全に乾きましたので、久しぶりに夕暮れからのナイトライドを楽しんできました。

とはいえ雨上がり後なので、気温は低め…春先ごろの装備でもやや寒いかも…という感じだったので、ロードバイクじゃなくて、クロスMTBで。

実際のところ、昼間に比べると路面の段差等は確認しずらいのは間違いなくて、そういう意味ではこうしたエアボリュームのあるタイヤの方が安心してナイトライドを楽しめる。
何でもロードバイクが適してるわけではない。

今のとこ、普段乗るバイクにはすべてCATEYEのライトマウントH-34Nを装着してるので、どのバイクにもすぐにVOLT1600を装備できるようにしてあります。
リアライトもRapid-5を、サドルバックに引っかけるアダプターに装着してますし、これにヘルメットライトを付けていけば、ナイトライドには十分な装備で出かけられます。

今日は、男鹿半島の南側の海岸線、いわゆる南磯あたりを。

ナイトライドという意味では、こっちの方がいいですね。

海岸線のすぐ脇を走れるので、昼間より波の音が敏感に聞こえてきます。
潮の香りもふわっとしてきますし、夕暮れ時のひんやりとした空気とのコラボも自分は好きです。

国家石油備蓄基地の灯りもオレンジ系のライトが綺麗ですし、小さな漁港を薄っすらと照らす灯りも、なかなかに風情がある。

道路沿いに民家があるので、街灯の数もそこそこ。
それでいて交通量はかなり少ないので、割と安心してナイトライドを楽しめる好地といっていい。

唯一、ナイトライドで悩みどころと言えば、見たままの景色を写真に収めるのは、かなり困難というコト。

見上げた時の星空や月の姿は、どーやっても写真には写ってくれないし、遠くでチラチラと輝く小さな灯火も、今この目でしか見れない。

まぁ、そこでしか見れない景色…という意味では、これこそ本物なわけなんですが。

今度、仲間を誘ってきましょうか。