「なべっこ」って何だ?

そーいえば、これってめちゃくちゃローカルな単語でしたね…

ようは秋の行楽で、河原とか、浜とか、公園とか、広くて気持ちいい場所に大きな鍋を持ち込んでみんなで煮炊きをして楽しむ行事のコト。

感覚的にはBBQです。
それの「鍋」バージョン。

最近は鍋もBBQも両方楽しみのもありみたい。

”っこ”を付ければ秋田弁

秋田弁にありがちな、語尾に「…っこ」と付ければ秋田弁になるあたりが語源でしょうか。
東北でいうところの「芋煮会」とほぼ同じですが、昔の栽培北限の関係なのか、芋は積極的に使わないかも。

というわけで、10月27日、男鹿半島で開催される「なべっこライド」は、気持ちよい秋の日に、外でみんなで鍋を作って楽しむイメージをライドと結び付けたもの。

実際、鍋料理エイドもだまこ鍋と海鮮鍋の2か所用意されてます。

去年もこのイベントサポートしてましたが、飲食は特に好評でした。
今回はそこから地味に改善も図られてて、たぶん純粋に美味しいライドの人気投票をしたらトップを争えるコトは間違いなく。

詳細はこちら(男鹿なびさんのページ)
秋の終わりを楽しむグルメライドとしては特におすすめ。
ぜひぜひご参加くださいませ。

ロングコースは80kmと言いながら最後に寒風山なんでちょっと大変かな?
ショートカットして茶臼峠を帰ってくるのもできそうですけど、エイドが一つ飛んじゃうのは勿体ないですし…ちょっと頑張ってみましょうか。

車道のどこ走ります?

昨日、早朝ライドに行くと、いつもの道路の車道と歩道の間が綺麗に清掃されてました。
ふつうは砂利とごみと破片で汚れてて、とてもロードバイクで走れるトコじゃないんですが、これはありがたい。

車道のどこを走るっていうのは、自転車乗りにとっては大事なお話。

車道の左側

規定上は「車道の左側」なので、一般的には写真の赤矢印のあたりです。

ここなら、路面が汚れてるってコトもないですし、車からの視認性もよく、きちんと対応して、必要に応じて減速してから追い抜いてくれますので、かえってスレスレを抜けられることも少ない。

自分もだいたいこのへん走ります。

人によっては、もう少し車道の中央よりを走る場合もあるみたいですが、それもありかと思います。

路肩

割と勘違いしてる人がいるのが「路肩」を走る…という方。

まぁ、今回みたいに綺麗に清掃されてると、ここでも十分良いかと思うんですが、これってまずレアケースです。
ロードバイクの大敵…パンクの原因になりそうなものが散らばってるのが通常。

それを避けて白線の近くを走ると、今度は車との距離が微妙になります。
車道にいないコトをいいことに、減速もせずにスレスレを抜けていく車の数が増えるので、かえって危険なんじゃないかと考えてます。

ちなみに道路交通法で「路肩」って、きちんと定義されてないみたいです。
たしかに、道路の左端って、道路によって作りが違いますし、幅も、整備状況もバラバラ。
ここを走行すると義務付けるのは無理がある。

白線

論外です。

白い塗料の上は滑りやすく、雨の日なら確実に落車の原因になります。

交通量の少ないとこを走る

基本的に、自転車は軽車両なので、車道を走るのが原則です。

それも路肩じゃなくて「車道の左側」が一番ベストと考えます。

それだとちょっと追い越してく車が怖いかも…という意見もわかりますが、そもそもそんなに交通量のあるところを走るコト自体が怖いんで、なるべくルート選定時点で、そーゆー場所は避けるべき。

男鹿半島は交通量もすくないですので、自転車で遊びに来るには最適の場所の一つなので、ぜひ!

9月のフェーン現象の中、寒風山ライド

台風の接近のため、めちゃくちゃ暑い。

基本的に秋田県の中では海に突き出してるために気温が安定してる男鹿半島なんですが、台風接近のフェーン現象は、奥羽山脈が原因ですのでこればっかりはどうしようも無い。

東風が強い場合は、ほんと地下にしまっておきたい。

とはいえ8月中の猛暑と違って、2、3日で過ぎ去ることは分かってるので、半日課(二日に一回ペース)になってる早朝ライドは実施。

とはいえ暑かったです。

寒風山だと、普段は何も考えず山頂まで行くんですが、500mlボトルだと水がもう足らなくて。
妻恋峠のとこを真っすぐ直進して山頂はショートカットしてきました。

まぁ、こーゆー時に無理する必要はないです。

途中の田んぼではあちこちで朝から草刈りをする農家の方々が。
稲刈り前の最後の草刈りですかね。

新米はもうすぐです。

まぁ、田舎あるあるで、1年ぶんの米を農家さんから直に買ってるので、昨年分のがもう3ヶ月ぐらい残りそうで。
新米食べられるのは来年(年を越したら新米とは呼ばないですが)になりそう…

山頂ショートカットの寒風山、妻恋峠

今朝はちょっとスタート遅れたので、寒風山は山頂をショートカット。
妻恋峠バージョンで早朝ライドしてきました。

暑かった

出るのが遅かったのもありますが、今朝は久々に朝から気温も高くて日差しがジリジリしてる感じ。
台風の影響なのか、南から暖かい空気が入ってきましたかね。

山頂ショートカットしたのは、時間がないってのもあるんですが、実は500mlのボトルだと水が足りなそうな感じだったので。
早朝ライドだとさほど暑くないので、ボトル1本で余裕で足りるんですが、夜から少し気温が上がってたので、寝てる間に水分不足しかかってたかも。

雨とかもあって、あまり距離走れていないんですが、夜に組み合わせてやってる筋トレが多少は効果でてるみたいで、少しづつ重いギア踏めてきました。

高ケイデンスが必ずしも正解じゃない

ヒルクライム大会とかで、盛んに軽いギアをクルクル回しましょう…的な踏み方が推奨されますが、それってコンパクトクランクにワイドレンジなスプロケットを組み合わせてる人向けなんですよね。
その機材なら、かなりの傾斜でも軽いギアを用意できるので、ケイデンスをあげてクリアできる。

うちの機材は、ほんと古いんでフロントは39-52のノーマルクランクだし、スプロケットも28Tしかないんで、斜度がきつくなると、一番軽くしてもケイデンス上げられないんです。

となれば、あとは自分の体重をうまく利用しながら「休むダンシング」でじりじり登ってくしかない。
まぁ、この登り方も別に競技じゃないんで、ゆっくり登るならぜんぜん対応できます。
全身の力をフル稼働させる「登るダンシング」じゃないんで、「休むダンシング」ならかなりの距離をダンシングでクリアできるので、自分みたいな体力無い自転車乗りには必須スキルだったりします。

やー、山形・宮城のグル麺ライドまであと2週間だ。
もーちょっと地道に踏んで、当日楽しめるだけの基礎ライド力アップしときたいです。

加茂青砂BBQライド、無事に開催

毎年、夏の終わりを締めくくる男鹿半島は加茂青砂BBQライドを企画しております。
今年で…何年目でしたっけね?
たしか5,6年以上はやってるはず。

最初は、自分でBBQコンロ買って炭買って、みんなで材料持ち寄って…っていうフツーのBBQだったんですが、今はプロのシェフのプロデュースによる、最高のステーキ肉BBQへと成長し、毎年好評いただいております。

実際のところ、ライドにBBQを加えた企画をたくさんあるんでしょうが、このクオリティのBBQを提供してるトコはごくわずかなはず。
よそではなかなか味わえないライド体験です。

自転車を幅をもって楽みたい

世にたくさん自転車イベントはありますが、この規模、このクオリティで定期的に開催してるとこはあんまりないんじゃないかな?

ショップ主催のライドイベントは近いかもしれないですが、それともまた違いますし。

基本的に、自転車乗りが集まって、自転車を自由に楽しめる場を育てていきたい…という感覚が継続して開催してる根幹にあると思ってまして。

自転車って体力ある人が速く走れますし、良い機材持ってる人が羨望を集めますし。
そういった楽しみ方をするのはぜんぜん悪いことじゃないですが、それ以外の楽しみ方も無数にあるっていうコトを知ってもらいたい。

速く走ってもいいし、緩く走ってもいい。
景色を楽しんでもいいし、会話を楽しんでもいい。
最新機材を自慢してもいいし、古い機材の風合をあじわってもいい。
自転車が好きなら、誰でもいいし、何でもいい。

いろんな楽しみ方があるのを感じてもらえればいいと思う。

そーゆーコトもあって、自分はライドなしで車でサポートしてても、場の中に居られてるだけで凄く楽しいわけです。

特に補助金なんか貰って参加費安くとかすることもしてませんが、逆にそれなりのお代を払ってもらえてるうちは必要とされてるのかな…という風に考えてます。
常連さんが多めながらも、ご新規さんもぼちぼち参加してくれますし、いましばらくは今のスタイルを継続して開催していこうかと。

自転車って楽しいモノですし、楽しむモノです。