タイトルは登ってる最中に思いついた単語なので、意味はないです。

他にも「いちにち寒風山」とか「いつでも寒風山」とか、なんかいろいろ思い浮かんできました。

昨日は14:00スタートと登り始めが遅かったので、一般の観光客の車や二輪も多く、ロード乗りの方も3名ぐらい(うち1名は地元の友人)遭遇。

脇本からだけじゃ勿体ない

みなさん、脇本から登って、脇本に降りる人が多いんですね。

自分は田中から登って、脇本に降りるパターンが多いので、なんかコース的にも、風景的にも、みなさんちょっと勿体ないかな…と。

どっちから登ってもいいんですが、せっかくなので反対側に降りて、もっと寒風山を楽しんでほしいかな…と。

昨日は田中の方から登って、脇本に降りて、少し平地をぐるっとしてから、もう一度登って、最後は滝川に降りるコースで、ぐるぐる寒風山。

山頂は一本目だけで、二本目は妻恋峠を素通りで。

ロード乗り始めに近いので、ぜんぜん登れてないです。
心拍の方は余裕あっても、絶対的な脚力が不足してる感じ。
二本登ってはきましたが、インナーローでのっそり回してるだけ…タイムとかなんとかそーゆーのは、まだまだ論外な状態です。

とはいえ、今年も、ようやっとロードバイクで寒風山に行ける季節になってきましたし、楽しいシーズンが始まります。

4月いっぱいは、まだ寒いかもしれないので、何本か登るなら下り用にブレーカーぐらいは背負ってった方がよさげ。

こちらは出がけに寄った男鹿運動公園のサクラ。
男鹿はあんまりソメイヨシノの良い場所がなくて、近隣でまとめて咲いてるのはここぐらいかな~

ソメイヨシノが終われば、寒風山はいよいよヤマザクラの季節にもなりますし、春先のトレーニング込みのコースにはオススメ!

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