外ゴハン向け、牛乳ベースでスープパスタの練習


昨日の昼食は、ひとり飯だったので、外ゴハンの練習も兼て、クッカー使ってパスタ茹でてみました。

少しづつ経験値貯めて、美味しい外ゴハン食べたいですしね。

クッカーは食材を選ぶ

パスタと言ってもスープパスタ。
茹で水の量少なくすると、小さなクッカーだとすぐに焦がしちゃうので。

もちろん、レギュラーサイズのパスタだと、クッカーには入りきらないので、例の”パスタを二つに折る”を試してみます。

結果的には、二つに折っても、少し多すぎました。
お湯の量の減り方が余所以上に早くて、また少し鍋の底、焦がしちゃいました。

ん~やっぱりクッカー使うなら、ショートパスタ(ペンネとか)にしとくべきかも。

そのまま茹で続けると、焦げがこびりついちゃうので、すぐに別の鍋に移してそっちは調理続行。
クッカーの方は、しばらく熱湯に浸けて、早めにスポンジで擦って事なきを得ました。

ちなみに今回の食材はこんな感じ。

これにスライスチーズ2枚を投入。
何か野菜も入れたかったんですが、冷蔵庫には大根しかなく。

牛乳、コンソメ、チーズの組み合わせはなかなかで、分量調整してけば定番化できそうな感じ。

なんとか牛乳系とトマト系のレシピはモノにしたい。

最後に、調理済みの肉と野菜があったので、それ載せて体裁を整える。

大事なのは、料理下手なうちは、あんまり見栄えは気にしないコト。
味自体は、だいぶマシになってきた感じなので。

普段から料理する人にとっては簡単なレシピでも、経験の少ない人にとっては、どの食材や調味料が、どのくらい味に影響与えるかの量的感覚が皆無なので、レシピ通りに作ってもなかなか思い通りの味にならない。

そーゆー意味も含めて、料理はやっぱり経験値が大事なんだと思う。

決してこんなコトは無いと思うので念のため。

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