いまさらですが今年初の寒風山ライド

今年は春先からいろいろあったコトもあって、早朝ライドも、ロードバイクも気が乗らない時期が続いていました。

ここにきて、真夏も過ぎた男鹿半島の空気が気持ち良くなってきたおかげか、先日ようやくロードバイクのメンテして、ようやく今期ロードバイクの初ライドに行ってきました。

はじめはぜんぜん体ができてないんで近所の100m程度の峠道とかをウロウロしてましたが、今朝は軽く気合を入れて寒風山(355m)まで!

首を垂れる稲穂

スタートは朝6時。
めちゃくちゃ涼しくて、速度上げると体が冷えてまずいぐらい。
シャツとジャージの2枚着なんですが。

もちろん登り始めて10km/hちょいまで速度を落とすと、じわじわ体温もあがってきてちょうどよい塩梅になってきます。

いつもの船川港仁井山のトコから登り始め。
ゆるい勾配なんで、このへんは体を温めるの優先で、少しギアをあげて重いペダルをふみつつ、コンディションを少しづつあげてく感じ。

でもってこのあたりは田んぼがまだ残ってる場所で、もう稲穂の首が垂れてきてます。
もうすぐ秋ですよ。
というか、朝の時間帯はもう秋です。
この稲穂に、きちっと実が入って豊作になるといいですなぁ。

きちっと草刈り

なんか、今年は妙に草刈りが入念に行われてます。
路肩の草もそうですし、鬼の隠れ里に通じる原っぱ(春に野焼きをするとこ)のとこなんか上から見ると茶色に見えるトコが凄く多い。

残念ながら、今年は観光客も期待できない状況なんですが、逆に草刈りに携わっておられる方々も時間が使えるのか不明ですが、草刈りきちっとしてます。

寒風山はもともと芝山ですし、きちっと草を刈って、地表にたっぷり雨水が浸み込むことで、周辺の湧き水が豊かになるわけですから、これは凄くよいコト。

いっそ半端に生えてきてる雑木も切る方向で山頂整備していった方がいいのかとは思いますが、それはまた別のお話。

お久しぶりの寒風山山頂

そーして、そして、そして。
ほんとに久しぶりの寒風山山頂です。

正直、脚力はだいぶ落ちてるので、超のんびりペース。
登りのきつい区間は、ほぼほぼ「休むダンシング」でノロノロ登ってきました。

とはいえ、こっからの景色はほんといいです。
山頂の標高は355mしかないんですが、山頂付近に芝山の状態で全周見渡せる眺望は、ちょっと他所ではあまりない。

そもそも山頂まで舗装道路が整備されてるコト自体あんまりないですからね。
大桟橋の道路も含めて、男鹿半島はちょっと他所ではありえないトコに道が通ってます。

早朝だとたいてい誰もいないんですが、日曜の晴れた朝ということでドライブに来られてる方々が数名。
バーナーでお湯沸かしてカップラーメン頂いてる方々とか。

補給ジェルをすすって、しばし休憩。

ちなみに妻恋峠からの登り道のガードレールや、回転展望台南側の傷んでた木の柵とかは全部入れ替えて万全の状態になってましたね。

あとは脇本側に下ります。
久しぶりのダウンヒルなんで、必要以上にブレーキを握って速度抑えめで。
細かい勘とか鈍ってるはずなんで、安全マージンは多めにとっておかないと。

ライド再開して、まだ1週間程度なんで、またまだ体ができてない感じ満載ですが、無理しないでボチボチ進めていこうかと思います。

こんな自転車乗り向けのいい場所に住んでるのに、毎朝惰眠を貪るだけというのも勿体ないですから。

トンネルを回避しましょう

OGA Bicycle Peninsulaの更新情報です。

コースマップや飲食、スポットなんかの継続して残しておきたい情報は、あちらでの更新がメインになりまして、こちらではついでにリンクを更新する程度になる予定です。

今回は、男鹿半島の入り口付近の交通量の多いバイパス、生鼻トンネルの迂回ルートについて。
特に、生鼻トンネルの工事がまだ続く形なので、そのあたりについて。

自転車とトンネル

実際のところ、自転車とトンネルの相性というのは最悪で、可能ならすべて迂回するべき。

法定上はトンネル内は、自転車にもライト(前照灯)の装着と点灯、後方の赤色反射板の装着が義務付けられます。

ところが安全装備という意味ではこれでは全くの不足。
距離が短いトンネルだとヘッドライトを点灯しないまま走る車もそこそこいるわけで、そうなると反射板は全くの無意味。

車から全く自転車が認識されないケースというのが一定数でることになります。

自ら光る装備が必要です。

まずはリアマーカーと呼ばれる、赤色のライトの点灯が望ましい。
そしてリアマーカーにしても、車のドライバーが夜目に慣れた状態で視認させることを基準に作っているものなので、急激に暗くなるトンネルの場合は目が暗がりに慣れておらず、見落とされる可能性が大きい。

大型のリアマーカーや複数個の装着・点灯が必須と考えるべき。
それでも必ずドライバーが自転車を発見してくれるとは限らないのが現実です。

とにかく避けましょう

さらに田舎は高齢ドライバーが多く、目の暗順応にかかる時間が長くなるので、自転車の危険度はさらに高い。

そもそもトンネル幅の制約から安全に自転車が走れるスペースがない場合も多いです。
なるべく早く一気に駆け抜けること…なんて書いてる人もいるみたいですが、暗くて視界が悪いのは自転車にとっても同じですし、穴や石を見落として落車するようでは何の意味もない。

結局は点に運を任すという、一番選びたくない選択肢になります。
こうなると乗ってる人間のスキルや経験なんて何の役にも立ちません。

可能な限りトンネルは避けましょう。

OGA Bicycle Peninsula !

以前からは考えてはいたものの、なかなか形にする余力のなかった男鹿半島の自転車ライドポータルサイト。
このほど「OGA Bicycle Peninsula !」として、ついに完成、公開と相成りました。

男鹿市観光協会DMOさんからの依頼と協力で、制作と運営をうちで行うコトになっておりますので、今後もどんどん情報を追加していく予定です。

デザイン的にはそれほど凝ったコトはしてませんが(どうせモバイル利用が今は多いので)、そのぶん情報は密に詰め込んであります。

OGA Bicycle Peninsula !

基本的には、オススメコースを軸に情報にアクセスできるようになってます。

ぜんぶで20コース用意(やや重複してるのもありますが)し、オススメごとに分類して、誰にでもコースが選びやすくなってます。

今のところ平坦、海好き、坂道、観光地、カフェ巡りの5分類。
初心者の方でしたら「平坦」あたりから選んでもらう…とかです。

それぞれのコースに、絶景ポイントに加えて、各地域の飲食ポイントも記載。

飲食ポイントは、飲食店はもちろん、北部地域は飲食店自体が少ないので、食糧が買え普通のお店(直売所、スーパー)の情報を掲載してますので、困ったときには現地でスマホから情報を入手できるように工夫してます。

どちらかと言えば、観光マップにどーんと載ってる店よりは、地元民的見地からのオススメ飲食店をセレクトしてあります。

Ride With GPS

マップサービスはRide With GPS。
ルートラボの後釜はもうコレ一択です。

できればスマホにアプリを入れて、アカウント作っておいてもらったた方が利用しやすいはず。
実際、自分でルート作成したりすることもるでしょうし。

レンタルとかブログとか

観光DMOとの協業なので、レンタルe-bikeの案内も掲載。
予約フォームにリンクしてます。
有料ガイドの情報もありますのでご確認を。

あと、ブログも開設して、男鹿半島ライドの情報をこまめに更新してく予定ですので、どうぞ御贔屓に。

馬生目から増川林道グラベル

ここのところすっかり暖かくなってきた男鹿半島。
最高気温8度ともなれば、出かけないわけにもいかず。
とはいえ、ロードで走るにはまだまだ寒いのでMTBで林道へ。

先週それなりに積雪があったので林道の状況はかなりドロドロなんじゃないかと予想。
というわけでいつも通りにMTBにドロヨケ装備で出発。
まぁ、ドロヨケ付けててもバイクもウェアも汚れちゃいますが、少なくともウェアの汚れ具合には明確な差が出るので好んで付けてます。

馬生目から北町へ抜ける峠道から、いつもの林道へアプローチ。
路面がドロドロな割には、要所には新しめの砂利がまかれてて、もしや…と思ってたら、しばらく行くと荷台に丸太を積んだトレーラーが。
どうやらこの林道から入ったところで木材の切り出し作業を行ってる様子。

しばらく行くと道路わきにたっぷりと丸太が積まれてます。
トレーラーだと作業現場まで行けないでしょうから、伐採用の重機でここに積み上げて、それをトレーラーが積み替えて運び出してるようです。

これなら、ここから先はあんまり泥道にはなってないかな…と期待して進むと。

確かに泥は無いんですが、次は雪、それもザラメ雪。
自分のスキルと体力だと積雪5cmで、乗っては進むのが難しくなるんですが、この日はけっこう雪が溶けたあとだったようで、割と進めます。
傾斜と積雪がきつくて押して歩いたのは数十メートル程度。

それでも、リアの荷重とトルクの掛け方に気を付けないと、すぐにリアが空転したり、逆に埋まったりするんですが、そーゆーのを探りながら走れるのがグラベルの楽しみですんで。

あと、この秋にリアタイヤ交換したのも活きてる感じ。
IRCのTANKEN、意外とザラザラの雪道にあってるのかも。

山側はまだ雪が深そうなんで、今回はそのまま増川林道の方は降りていくコース。
増川側もけっこう雪が残ってまして、下りでそこをドリフトしながら降りていくのはなかなかにスリリング。
雪と水と、とにかく下からあがるしぶきや雪欠でいよいよドロドロになりながらも、ディスクブレーキで制動かけながら的確にダウンヒルライド。
無事に増川へ下山。

土曜日だったので、途中船川のフクシマ精肉店によって、あげたてコロッケを購入。
寒いし三口でぱっくり食べて、あとは速攻で帰宅しました。
距離は25km、獲得標高も450m程度ですが、グラベルだとこれでも十分に楽しめます。
林の中は寒い風に吹かれることもないですしね。

大変なのは、帰ってからの洗濯と洗車。
こーゆーのはなるべく先延ばしにしないで、ちゃっちゃと当日中にやっつけるに限ります。

うちは玄関脇に水道あるので、水流でザザット泥と汚れを流しちゃえば、あとはウェスで拭きあげ。
チェーンまわりをクリーナーできれいにして、オイルを指しとけば完了です。

ロードバイク全盛の日本の自転車ホビーですが、やっぱりMTBも面白いです。
ほんのちょっとした気象条件の変化で、まるっきり路面状況が変わって、それに対応して乗り方を変えていく醍醐味。
経験をスキルとして蓄えてく充足感。
自分程度のスキルと体力でも、十分に楽しめるんですから、今ロードバイクで自分なんかより遥かに速い人たちがMTB遊び覚えたら、はまっちゃうでしょうね。

GE男鹿半島(2020/10/4)のフルーツは?

個人的には柿、干し柿が大好きな管理人ですが、今年の「GREAT EARTH あきた男鹿半島なまはげライド2020」は10月4日の開催。
というわけで、柿はまだですねー
というか渋柿は干さないと甘くなりませんで、早くても10月中旬以降です。

中石の梨がオススメ

というわけで、この時期なら中石地区を中心に栽培されてる梨がオススメ。
美味しい梨が豊富に出回る時期です。

時期的には豊水?南水?ってあたりかな?

エイドの詳細はまた決定にはなってないんですが、たぶん補給用フルーツとして提供されるんじゃないですかね。
めっちゃみずみずしくて、それだけで水分補給にもなりそうなぐらい。

おがーりあのサイクルアクティビティだと、直に梨園に行って、ほぼ食べ放題でいただいたこともありました。

風情あっていいですが、中石の梨園が集まってるあたりはほぼほぼ迷路。
どっちを向いても梨の木ばっかなんでヘタすると地元の人が迷うんでコースに入れるのは難しそう。

万が一エイドで提供されなくても、道の駅や近所のスーパーにも豊富に並んでるのでお土産にも好適ですしね。
今年の10月には、ぜひぜひ男鹿半島で、たくさん梨…食べていってもらいたいですね。