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メンテナンス

ホローテックⅡの(メンテ的に)イイトコロ

シマノの最新のクランク規格であるホローテックⅡ。

ベアリングをフレームの外側に持って行けるので大型のベアリング使えるとか、そのぶん剛性が高いとか、いろいろとメリットがある(らしい)。

とはいえ、こーゆーメリットは、短期間で既存のBB規格(オクタリンクとか)製品を、パワーで踏み切ってあっという間に潰しちゃえるほどの高出力を誇る方々でこそ享受できる。

残念ながら、自分のパワーでは10年使ってもガタの一つも出ない程度しか消耗しない。
ともすれば、ホローテックⅡでも、オクタリンクでも、ともすればスクエアテーパーでも、大差ないんじゃないかと。

メンテは少しづつ楽に

それでも明確なメリットがあると言えるのはメンテナンス性の向上。
必要になる工具が軽くなるのも、個人的には嬉しい。


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ホローテックⅡでクランクを外すには、5mmのアーレンキーで左側のクランクの固定を外して、後はプラスチック製の簡単な専用工具でキャップを外すだけ。

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対して、オクタリンクは10mmのアーレンキーで固定ボルトを締め上げないといけないので、けっこう力が必要。
緩いとチェーンラインが狂う。

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さらにBBに至っては、ホローテックⅡは先端形状が特殊な専用レンチで回すだけですが、オクタリンクは32mm大径のレンチが必要です。
これが工具箱にあると重い。

スペック向上よりも大事なコト

他の部品規格も同様で、新しい規格になるほどメンテナンス性は向上してます。

実際、プロの現場では1チーム9人構成で、それを3週間続けるようなステージレースも存在する。
メカニックにとっては1台の自転車メンテナンスに要する時間が短縮できれば、より細かい部分まで気を配れるようになるわけで、それによってレース本番でのトラブルが回避できるのなら、それにこしたコトは無い。

単純なスペック向上よりも大事なコトなのかもしれない。

とはいえ、昔から自転車のメンテナンスをしてるヒトにとっては、単純すぎてつまらん…と思ってる方もいらっしゃるんでしょうね。

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