乾電池式ライトはeneloop proで運用しましょう


今季は、ライト類を新調。
そろそろナイトライドもテストしていきたいところ。

最近のLEDライトはUSB充電式が主流になってきてますが、予備電池を携行できる乾電池式も実用性は高いですよね。

自分もHL-EL340、TL-LD650(Rapid5)、HW-999Hと乾電池式の持ってますし、USB充電式と併用してこうかと。

もちろん乾電池といっても、eneloopで経済的に運用するのはマスト。

さらに、せっかくeneloopを使うなら、スタンダードタイプより、充電容量の大きなeneloop pro使ったほうがいいです。

スタンダードタイプが1900mAhなのに対してeneloop proは2500mAhと、3割ほど充電容量が大きい。
ということは、単純計算で30%ほど点灯時間を伸ばせるわけで、これを利用しない手はない…と。

充電回数が500回と大幅に少ないですが、年に100回充電しても5年持つわけですし、十分な回数です。

というわけで、乾電池式のライト持ってる方は、eneloop proの利用をお勧めいたします。

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