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自転車機材, 雑記

交通事故は最大限自衛したい

知り合いの自転車乗りが交通事故にあいました。
骨折含むかなりの重傷のようで、少しでも早い回復を祈るばかり。

現場の交差点の見取り図(手書きですが…)が、以下の通り。

新聞記事によると船川側から進行したきて車(A1もしくはA2の車線を走行中)が、茶臼峠側からC1を走行してきた自転車と事故になった模様。

交差点における、右折車両と直進者(バイク)の接触という、昔から指摘される事故の起きやすいパターンの一つ。

当然ですが直進優先ですので、通行規則からみても車側に大きな過失があったわけですが、大きなケガをするのは自転車側というのは、なんともやるせない。

道路の構造問題

ただし、よくよく見てみると、道路の構造にも事故を誘発しやすい要因があるのも見て取れる。


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この交差点は90度につながっておらず、船川から生鼻崎につながるカーブが極端に緩い。

カーブが緩いということは車は十分な減速をしないまま、交差点に進入してくるということ。
船川側からも、生鼻崎からも。
実際、信号に止められない場合の車の通過スピードはかなり高いです。

加えて、交差点の車線の使い方が特殊。
以前は4車線の中でA1から交差点に進入してA2に抜ける右折1車線の構造でしたが、今はA1とA2がそれぞれ独立した2車線になって、走行ラインのカーブがさらに緩くなってる(…これちょっと記憶が曖昧…そういう車線の使い方ってできたかな?)。
いずれにしろ、2車線が右折に割り当てられている事もあって、車側に優先意識が働きやすい。

右折なのに優先というコトはありえない。

実際、自分もこの交差点で怖い思いをした経験はある。
その時は、生鼻崎から田中側に抜けるラインでしたが、いずれにしろカーブの緩さからくる車の速度が要因にあるのは間違いなさそう。

自衛できる範囲で最大限自衛したい

正直、事故は起きる時は起きるし、どんなに努力しても回避できないケースというのも多々ある。

普通に直線道路を走行中に後ろから追突、接触されたらどーにもならない。
せいぜい、昼間から明るめのリアマーカーを点滅/点灯させて存在をアピールするぐらい。

今回のケースでは、自転車側から車の動きを正確に捉えられていれば…もしくは、事故を誘発しやすい構造だという意識が強く認識されていれば、ギリギリ事故は回避できたかもしれない。
当時の状況、天候、車の詳細な動き、他の要因など知りようもないので何とも言えないですが。

正直、ここにきて大きなブームになって、一気に普及したと言っていいロードバイクですが、車のドライバーにとっては、動きの予測がつきづらい乗り物の一つ。
速すぎるんですね。

昼間でも明るいライト、リアマーカーを点灯させることも真剣に考える時期かも。
TREKあたりは、けっこうなコストを投じて、真剣にアピールしてます。
そのかいもあって、GREAT EARTH男鹿半島の時も、リアマーカーを点灯/点滅させてるライダーさんは確実に増えてます。

最近はレーシーな雰囲気を優先して、けっこう黒っぽいジャージが流行ってる雰囲気もありますが、なるべくなら派手めの目立つジャージの方が被視認性はあがる。
グローブ、シューズ、ソックスといった動きのあるウェア部分を派手な色あいにするのも効果は高いらしい。

自衛できる範囲で最大限自衛したい。

あと、交通規則云々以上に、自己の安全を確保するようなライドスタイルが必要なのかも。
ちょいと止まって事故を回避できるなら、それにこうしたことは無いですんで。

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