男鹿半島, 雑記

トンネルを回避しましょう

OGA Bicycle Peninsulaの更新情報です。

コースマップや飲食、スポットなんかの継続して残しておきたい情報は、あちらでの更新がメインになりまして、こちらではついでにリンクを更新する程度になる予定です。

今回は、男鹿半島の入り口付近の交通量の多いバイパス、生鼻トンネルの迂回ルートについて。
特に、生鼻トンネルの工事がまだ続く形なので、そのあたりについて。

自転車とトンネル

実際のところ、自転車とトンネルの相性というのは最悪で、可能ならすべて迂回するべき。

法定上はトンネル内は、自転車にもライト(前照灯)の装着と点灯、後方の赤色反射板の装着が義務付けられます。

ところが安全装備という意味ではこれでは全くの不足。
距離が短いトンネルだとヘッドライトを点灯しないまま走る車もそこそこいるわけで、そうなると反射板は全くの無意味。

車から全く自転車が認識されないケースというのが一定数でることになります。

自ら光る装備が必要です。

まずはリアマーカーと呼ばれる、赤色のライトの点灯が望ましい。
そしてリアマーカーにしても、車のドライバーが夜目に慣れた状態で視認させることを基準に作っているものなので、急激に暗くなるトンネルの場合は目が暗がりに慣れておらず、見落とされる可能性が大きい。

大型のリアマーカーや複数個の装着・点灯が必須と考えるべき。
それでも必ずドライバーが自転車を発見してくれるとは限らないのが現実です。

とにかく避けましょう

さらに田舎は高齢ドライバーが多く、目の暗順応にかかる時間が長くなるので、自転車の危険度はさらに高い。

そもそもトンネル幅の制約から安全に自転車が走れるスペースがない場合も多いです。
なるべく早く一気に駆け抜けること…なんて書いてる人もいるみたいですが、暗くて視界が悪いのは自転車にとっても同じですし、穴や石を見落として落車するようでは何の意味もない。

結局は点に運を任すという、一番選びたくない選択肢になります。
こうなると乗ってる人間のスキルや経験なんて何の役にも立ちません。

可能な限りトンネルは避けましょう。

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コース紹介, 地の果ての田舎暮らし, 男鹿半島

OGA Bicycle Peninsula !

以前からは考えてはいたものの、なかなか形にする余力のなかった男鹿半島の自転車ライドポータルサイト。
このほど「OGA Bicycle Peninsula !」として、ついに完成、公開と相成りました。

男鹿市観光協会DMOさんからの依頼と協力で、制作と運営をうちで行うコトになっておりますので、今後もどんどん情報を追加していく予定です。

デザイン的にはそれほど凝ったコトはしてませんが(どうせモバイル利用が今は多いので)、そのぶん情報は密に詰め込んであります。

OGA Bicycle Peninsula !

基本的には、オススメコースを軸に情報にアクセスできるようになってます。

ぜんぶで20コース用意(やや重複してるのもありますが)し、オススメごとに分類して、誰にでもコースが選びやすくなってます。

今のところ平坦、海好き、坂道、観光地、カフェ巡りの5分類。
初心者の方でしたら「平坦」あたりから選んでもらう…とかです。

それぞれのコースに、絶景ポイントに加えて、各地域の飲食ポイントも記載。

飲食ポイントは、飲食店はもちろん、北部地域は飲食店自体が少ないので、食糧が買え普通のお店(直売所、スーパー)の情報を掲載してますので、困ったときには現地でスマホから情報を入手できるように工夫してます。

どちらかと言えば、観光マップにどーんと載ってる店よりは、地元民的見地からのオススメ飲食店をセレクトしてあります。

Ride With GPS

マップサービスはRide With GPS。
ルートラボの後釜はもうコレ一択です。

できればスマホにアプリを入れて、アカウント作っておいてもらったた方が利用しやすいはず。
実際、自分でルート作成したりすることもるでしょうし。

レンタルとかブログとか

観光DMOとの協業なので、レンタルe-bikeの案内も掲載。
予約フォームにリンクしてます。
有料ガイドの情報もありますのでご確認を。

あと、ブログも開設して、男鹿半島ライドの情報をこまめに更新してく予定ですので、どうぞ御贔屓に。

男鹿半島

馬生目から増川林道グラベル

ここのところすっかり暖かくなってきた男鹿半島。
最高気温8度ともなれば、出かけないわけにもいかず。
とはいえ、ロードで走るにはまだまだ寒いのでMTBで林道へ。

先週それなりに積雪があったので林道の状況はかなりドロドロなんじゃないかと予想。
というわけでいつも通りにMTBにドロヨケ装備で出発。
まぁ、ドロヨケ付けててもバイクもウェアも汚れちゃいますが、少なくともウェアの汚れ具合には明確な差が出るので好んで付けてます。

馬生目から北町へ抜ける峠道から、いつもの林道へアプローチ。
路面がドロドロな割には、要所には新しめの砂利がまかれてて、もしや…と思ってたら、しばらく行くと荷台に丸太を積んだトレーラーが。
どうやらこの林道から入ったところで木材の切り出し作業を行ってる様子。

しばらく行くと道路わきにたっぷりと丸太が積まれてます。
トレーラーだと作業現場まで行けないでしょうから、伐採用の重機でここに積み上げて、それをトレーラーが積み替えて運び出してるようです。

これなら、ここから先はあんまり泥道にはなってないかな…と期待して進むと。

確かに泥は無いんですが、次は雪、それもザラメ雪。
自分のスキルと体力だと積雪5cmで、乗っては進むのが難しくなるんですが、この日はけっこう雪が溶けたあとだったようで、割と進めます。
傾斜と積雪がきつくて押して歩いたのは数十メートル程度。

それでも、リアの荷重とトルクの掛け方に気を付けないと、すぐにリアが空転したり、逆に埋まったりするんですが、そーゆーのを探りながら走れるのがグラベルの楽しみですんで。

あと、この秋にリアタイヤ交換したのも活きてる感じ。
IRCのTANKEN、意外とザラザラの雪道にあってるのかも。

山側はまだ雪が深そうなんで、今回はそのまま増川林道の方は降りていくコース。
増川側もけっこう雪が残ってまして、下りでそこをドリフトしながら降りていくのはなかなかにスリリング。
雪と水と、とにかく下からあがるしぶきや雪欠でいよいよドロドロになりながらも、ディスクブレーキで制動かけながら的確にダウンヒルライド。
無事に増川へ下山。

土曜日だったので、途中船川のフクシマ精肉店によって、あげたてコロッケを購入。
寒いし三口でぱっくり食べて、あとは速攻で帰宅しました。
距離は25km、獲得標高も450m程度ですが、グラベルだとこれでも十分に楽しめます。
林の中は寒い風に吹かれることもないですしね。

大変なのは、帰ってからの洗濯と洗車。
こーゆーのはなるべく先延ばしにしないで、ちゃっちゃと当日中にやっつけるに限ります。

うちは玄関脇に水道あるので、水流でザザット泥と汚れを流しちゃえば、あとはウェスで拭きあげ。
チェーンまわりをクリーナーできれいにして、オイルを指しとけば完了です。

ロードバイク全盛の日本の自転車ホビーですが、やっぱりMTBも面白いです。
ほんのちょっとした気象条件の変化で、まるっきり路面状況が変わって、それに対応して乗り方を変えていく醍醐味。
経験をスキルとして蓄えてく充足感。
自分程度のスキルと体力でも、十分に楽しめるんですから、今ロードバイクで自分なんかより遥かに速い人たちがMTB遊び覚えたら、はまっちゃうでしょうね。

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