今日のライド, 男鹿半島

ほぼ一ヶ月ぶりの早朝ライド

猛暑もようやく一段落。
早朝ライドもお休みしてましたが、久々の再開です。

競技でやってる人とか、フィジカル向上が目的の人にとっては、一ヵ月も乗らないとか言語道断なんでしょうが、趣味で楽しみでやってる人にとっては、無理して乗らないっていうのも長く楽しむコツだったりします。

意外とバリバリ乗ってる人って、結果が伸びてるうちは熱心でも、だいたい限界見えてくると飽きちゃう人多いんですよね。

蝶と戯れながらのんびり登るライド

久しぶりだったので、のんびりほどほどの坂をご近所散歩。

寒風山を登るぐらいでもよかったんですが、なんとなくアップダウンの方が体にいい気がして細かい坂をいくつか。
まぁ、こっちのが日陰が多かったりと今の時期には都合いいです。

無理する必要はぜんぜんないんで、朝の涼しい風にあたりながら、気持ちよく1時間ほど体に刺激入れたライドでした。
いちおう来月20日には、110kmライドに参加するんで少しづつ距離伸ばして体ならしておかないと。

今日は、妙にたくさん蝶が待ってましたね。

日陰の水気のありそうな場所の近く。
アスファルトの上にもけっこうな数いたので、林の中では相当数飛んでるのかな。

詳しくないので名前とか分かりませんが、うっかりするとタイヤで踏んじゃいそうだったので、路面気を付けながらのライドでした。

自給できる田畑

こーゆー地形にある田んぼっていいですよね。

沢水が流れてくる方に向かって開拓していった田んぼ。
大きな灌漑とかしなくても水を確保できる自給田。
いつか、こーゆー場所を手に入れて自分たちの食う分のコメとか作れればいいよねーと思うような場所ですね。

まぁ、田んぼやるのってけっこう大変なんで、別の作物かもしれないですが、水って大事ですから。

ナイトライド, 今日のライド, 男鹿半島

ナイトライドは補給に注意

メディアやインスタで大人気の雲昌寺のアジサイ。

ちょっと前まではよく行ってましたが、あんまり混み過ぎると地元民としてはなかなか行きづらく。

今年はライトアップも行うとのコトなので、せっかくなら自転車でナイトライドというコトで出かけてきました。

ホタルカフェは混み

この時期は五里合琴川のこおひい工房珈音でも、蛍が飛び回る時期に合わせて夜営業をしております。

というわけで、せっかくなら…という感じで寄ってみたんですが平日にも関わらず、7時ころにはかなりの人数が来店していらして、ちょっとこれはオーダーして待ってる感じじゃないと。

蛍が飛び始めるのが8時ころですが、そこまで待ってるわけにはいかないので、早々に切り上げて北浦に向かいます。

日没すぐの田んぼ道なので、けっこー虫が多くて迂闊に口をあけると酷いことになりそうなので、キリッとした口元のままペダリングに集中。

しばらくして浜間口から北浦が見えてくると、ライトアップと一緒に実施してるレーザー光線の投射が見えてきます。

さすがにちょっと物々しい感じもしますが、目的地がよく分かるのは、なにか気分が上がってきます。

青いアジサイに薄化粧の青いライトアップ

雲昌寺は、もっと激混みを予想してましたが、それよりはずっと少な目。
平日なら余裕を持って境内の散策、青い風情を味わえる感じです。

自転車を停める場所をちょっと心配してましたが、お寺向かいの空き地のとこに施錠して駐輪。
お昼は出店が出てるようですが、夜は閉まってましたので。

境内の様子は、ご自分で伺って、じっくり確認されることをお勧めします。

こればっかりは言葉で表現できるものでもないですし、カメラで収めたものともまた違いますし。
ついつい写真映え、インスタ映えを狙って写真ばっかり取ってしまいがちですが、人間の目より優れたセンサーは存在しませんから。

補給をしっかり

昼間はいろいろ補給ができるんですが(出店もありますし)、残念ながら夜は自販機以外、一切補給する手段がありませんのでご注意。

自分は早めに夕食を食べて向かったんですが、雲昌寺を出るころはかなり空腹な感じ。
うっかり補給食も持ってこなかったですし。

急いで羽立まで漕いで、10時閉店のいとくにすべりこんで、カップラーメン、白米、ヨーグルトを買い込んでちょい遅めの夜食。
お腹すいてたんで、ちょい食べ過ぎましたね。

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サイクルイベント, 今日のライド, 男鹿半島

サイクルアテンド 今回は大学生とご一緒に

この土曜日、男鹿半島ではブルべが開催されたり(秋田市、上小阿仁、男鹿の200km)、お隣山形ではツールドサクランボが開催されたり、遠く富士山麓では富士ヒルを明日に迎え、続々とSNSに情報がアップされたり。

自分の自転車仲間のみなさんも、あちこちで出かけて楽しんでた様子。

自分はやっぱり男鹿にいた

そんな中、今年の春からスポーツバイクのレンタルを開始した男鹿自転舎さんとの共同企画で、大学生(AIU)7名の方々を、男鹿半島の南磯、平坦な海岸線にコースを設定してサイクルアテンドをやらせていただきました。

全員スポーツサイクル初心者で、年齢的にはほぼ半分ぐらいの子たちですし、どーなることかと、あれやこれやと案内の方法や情報を整理して臨んだわけですが…

結果的には事前に準備した情報の9割は使うことなく。

いろいろ振った話題の反応を見ながら、その時々に思い出した話を中心に行く場所や案内の内容を決めていきました。

そーゆー流れは、いちおう予想通りではあるんですが、今回は予想の斜め上をいく展開満載。
んー、世の中に予定通りの面白さなんかなんにもないんだな…っていうのを改めて実感させてくれた大学生のご一行に感謝です。

こうした偶有性の中にこそ、本当の面白さとの出会いがあるっていうものです。

この場所、この時、その一瞬の面白さ

これは、もう肝に銘じておくコト。

男鹿半島のような、面白いスポットや歴史、文化が豊富な土地柄で、わざわざ遊びに来てくれた人たちに、ありきたりの場所を紹介したり、ありきたりの情報を説明する必要なんか何もないです。

こちらが用意していた内容っていうのは、あくまでこちらが提供したい内容であって、来てくれた人が欲してる話や体験とは、たいていの場合一致しない。

ここがみどころ!…と思ってた場所と、ぜんぜん違う場所に激しく反応したりというのが本来あるべき姿。
何に感動するかなんてみんな違うわけですから。

いちおう今回は鵜ノ崎、館山、潮瀬崎をポイントに案内してたわけですが、こちらが一番予想外だったのは「館山トンネル」。

スポーツサイクルにも慣れた頃、館山のトンネルに入った瞬間に、この日一番の歓声が、トンネル内の反響とともに沸き上がりました。
あの一瞬の空気感の変化、いやはや、ここ反応するかー。

まぁ、考えてみれば、交通量の少ない走りやすい道、そして古びた暗いトンネル、新鮮味にあふれた自転車の風にふかれながら、友達とわらわら一緒にトンネルに入るって、確かに非日常の塊だ。

沸き上がらない訳がない。

でも、2回目に来た時に、同じように沸くかっていうとはなはだ疑問で、この場所、この時、その一瞬の面白さ。
こーゆーの大事にしたい。

やっぱり人だ

大事なのはやっぱり人。

自分も、自転車を使って男鹿半島を体験してもらうことに関しては、他の人より数段上のレベルでこなす自信がある。

同様に、他のジャンルであれば、この人に案内してもらいたい…っていう人がたくさんいる。

そうした人のところに、感性豊かな人が遊びに来た時に、お互いに注意と敬意を払いながら道中共にすることで、凄い化学反応が起きてるんだと思う。

トンネルの話は、まさにそれ。

自分と参加者の間で起こった化学反応。

お互い全く想像もしなかったものが生まれた瞬間。

こーゆーのは、ガイドに100%案内してもらおうとか、決められた説明文を間違いなく参加者に伝えなきゃ…みたいな関係性の間では生まれえない特別なもの。

この特別を大事にしていきたですなーっていうのが今回のなによりの感想でした。

サイクルアテンド、これからも続けますよ。

追記:
向かい風で遅れた到着したお昼は文化会館向かいの海鮮市場食堂。

オススメは壁に手書きで書かれた煮魚定食、焼き魚定食。
今日あがったと思しき新鮮なメバル!
うまいよー