サイクルイベント, メンテナンス

リアディレイラーの調整の覚え方

自転車に限りませんが、メンテナンスの基本は、まずは掃除。

綺麗な自転車は異常を発見するのも早いですし、細かいところに手を入れるときに、自転車の構造を間近にでみられるので、なんとなく自転車の仕組みが理解できていく。

経験的に、あんまり掃除しない人は、自転車の構造にも詳しくない人が多いようにも思う(あくまで経験則なので一般論じゃないですが…)。

変速機の仕組みは、外して動かすとよく分かる

とはいえ、変速機あたりは、がっちりワイヤーで張られてて、チェーンがあるので、あんまし自由に動かないので、イマイチ構造が分からない。

メンテ本には、ここのネジを回せば調整できます…と書いてはいるけど、あれ…このネジ右だっけ、左だっけどっちに回すんだ…みたいなのは、なかなか知識としてだけじゃ覚えきれない。

そーゆー時は、自転車から取り外して、手で動かしてみると、その仕組みがよくわかる。

このネジを締めていくと…この部分に当たって、そのぶん可動範囲が狭まっていく…とかいうのが自分の手で直接動かしてみると、よく分かる。

覚えも早いし、久しぶりの調整で忘れちゃった…って時も、仕組みとして覚えていれば、すぐにどっちに回せばいいかを思い出せる…というか、その場で考え出せる。

サイクルカフェ…遊びに来てね!

とまぁ、こんな部品も用意しておきますので、今週末6/4(日)には「こおひい工房 珈音」にて開催します、サイクルカフェに、是非遊びに来ていただければ。

天気予報はイマイチですが、今回はライド企画ではありませんので、屋根の下で楽しい時間が過ごせればいいかな…と。

サイクルイベント, メンテナンス, 男鹿半島, 自転車機材

【期間限定】サイクルカフェ in 琴川 2017

今年もこおひい工房珈音さんとの共同企画サイクルカフェ開催します!

今回は場所を戸賀から、五里合琴川に移しまして、こおひい工房珈音さんにて開催。
豊富なカフェメニューを楽しみながら、自転車談義や、メンテナンス講座などお楽しみいただけます。

●場所:こおひい工房珈音
 (秋田県男鹿市五里合琴川字前田109)

●日時:6月4日(日) 11:00-17:00

●参加費:1,000円(1ドリンク含む)
 参加費には1ドリンク(500円相当)を含みますので、こおひい工房珈音でお好きなメニューをオーダーしてください。

詳しくは専用ページ作成しておりますので、こちらでご確認を!

基本的に、各種企画もご用意しておりますが、何より来場された自転車乗り同士の交流が一番のご好評をいただいております。
一人で来られるもよし、仲間と連れ立って来られるもよし、普段はできないような自転車話で盛り上がっていただければ!

メンテナンス講座はリアディレイラーの調整をメインに、実演、練習をしていただいて指で覚えていっていただこうかと。

あと、今回はカフェメニューが豊富ですので、カフェ・ライドも存分にお楽しみいただけます。
ただしランチの「秋田錦牛煮込みカレー」は前日までの予約が必要になっておりますので、よろしくお願いします。

今回も自転車乗りにとって楽しい時間を過ごせれば~と今から楽しみにしております。

メンテナンス, 自転車機材

タイヤの空気は毎回8barまで入れよう

「タイヤの空気は毎回8barまで入れよう」

昨日のGEのエントリでも書きましたが、単独エントリとしてもう一度書いておきます。

スポーツバイク、特にロードバイクの場合は、タイヤの空気圧は非常に高圧です。
一般の車に比べても3倍かそれ以上。

そのため比較的短時間で空気は抜けます。

ロードバイクは乗り始める直前に、毎回空気をいれることが必要になる乗り物です。

「昨日入れたから今日はいいや」というコトは全く通用せず、昨日から今日までの間に、経験的に1気圧ぐらいは普通に空気が抜けます。
軽量なチューブを使ってる場合は、もっと抜ける場合もあります。

毎回、乗る前に、必ず空気を入れる…これが鉄則です。

適正な空気圧はタイヤによって違います。
どのタイヤにも、サイドに最大空気圧か推奨空気圧が書かれているはずなので、必ず確認して空気を入れておきましょう。

経験的に、最大空気圧までいったい入れておいて試しに走ってみて、気になるようなら、少しづつ下げて、自分あった空気圧を探っていくのがいいかも。

面倒なら最大空気圧のちょい下、多くの場合は8bar程度入れておけばいいはず。

「タイヤの空気は毎回8barまで入れよう」

基本的には、空気圧が高い方が路面からの抵抗が減るので走りが軽くなります。
パンクするリスクも低減します。

代わりに設置面積が減るのでコーナーでグリップが下がる…と言われますが、実際は下りのコーナーを限界まで攻めるような乗り方をしない限りは、平地などの速度域ではあまり差は無いと思います。

その他、様々な要因で空気圧を下げて乗る場合もありますが、それは状況に応じてタイヤの空気圧を調整する知識のある上級者に限ったお話。
一般の方は、最大空気圧近くまで入れておいた方が、余計なトラブルを回避できます。

推奨空気圧を下回って走った場合は、パンクの可能性も高まりますし、カーブでタイヤが寄れて不安定になったりもしますし、何より抵抗が増えて余計に体力を消耗するなど、メリットは何もありません。

最悪、落車の危険性も高まります。

「タイヤの空気は毎回8barまで入れよう」

よろしくお願いします。

おまけ

タイヤの空気圧の単位について、ちょいと補足。
いくつかあって、ちょいと分かりづらいので。

慣例的によく使われてるのは「〇気圧」という言い方。
単位表記としては「Bar」
本エントリで記載した単位もこれ。

でもって国際的に共通で使うように…と言われているSI単位系での表記が「(キロ)パスカル」
表記としては「kPa」
これは、おおよそ1bar ≒ 100kPaとして扱っていいので、8barまで入れましょうというのは、800kPaまで入れましょうというのと同義。

で、やっかいなのが「PSI」表記。
これは「重量ポンド毎平方インチ」ということで、米国限定の単位系であるヤード・ポンド系の表記で換算が非常に面倒。
1bar = 14.5PSIなので、8bar = 116PSIとなる。

PSIは面倒ですが、たいていのタイヤにはbarかkPaのどっちか書いてると思うので、こっちを基準に覚えておいてもらえば。

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