サイクルイベント, 男鹿半島

サイクルカフェ2017 in 琴川 無事終了

昨日、開催いたしました「サイクルカフェ2017 in 琴川」無事終了いたしました。
およそ自転車乗り的には、雨天、低い気温、風強め、などなど最悪のお天気でしたが、そんな中でも10名ほどの方にご来場いただきました。

まことにありがとうございました。

また、雨天ということで急遽小屋の一角にスペースを用意していただいた「こおひい工房 珈音」の店主様、いつもありがとうございます。

ライドはないけど、一日中自転車

もちろん、ライドが出来る天候ではなく、全員が自転車談義とカフェだけで一日を過ごすことになりましたが、それもまぁ、ある意味贅沢な一日です。

ありがたいことに、こうした企画をすると、面白がって来てくれる仲間もおりまして。

余っている部品を持ち込んで、メンテ講座用のデモバイクをささっと組み立てて用意してくれたり(クロスのフレームにサスペンションフォーク、ドロップハンドル、ロードコンポというよく分からない一台が誕生)。

改造ママチャリを持ち込んで、他には存在しない乗り味を披露してくれたり(サイクルメーターの最高速度があり得ない数字に…)。

レストア向けのオールドパーツ(サンツアーとかを五速ボスフリーとか)を持ち込んでくれたり…とか。

ガンガン乗ってパフォーマンスを上げていくのも自転車の楽しみ方ですが、それ以外にも様々な楽しみ方があるっていうのを再認識させてくれる一日になりました。

自転車のコト、パーツのコト、整備のコト、マナーのコト、イベントのコト、ブームのコト、安全のコト、レストアのコト、旧車のコト、とにかく話が尽きない。

来る時間はまちまちでしたが、ほとんどの方が閉店近くまでゆっくりしていかれて、普通の生活してると、ここまで自転車の話ができる機会はあんまりないですから。

自転車に乗る企画も、自転車に乗らない企画も、これからもいろいろ考えながら、少しづつ工夫しながら、ゆるく継続していこうかと思ってます。

ブームに乗った画一的な楽しみ方にこだわらず、自転車っていうツールを使って、幅広い楽しみ方を広めていければなぁ…と。

サイクルイベント, メンテナンス

リアディレイラーの調整の覚え方

自転車に限りませんが、メンテナンスの基本は、まずは掃除。

綺麗な自転車は異常を発見するのも早いですし、細かいところに手を入れるときに、自転車の構造を間近にでみられるので、なんとなく自転車の仕組みが理解できていく。

経験的に、あんまり掃除しない人は、自転車の構造にも詳しくない人が多いようにも思う(あくまで経験則なので一般論じゃないですが…)。

変速機の仕組みは、外して動かすとよく分かる

とはいえ、変速機あたりは、がっちりワイヤーで張られてて、チェーンがあるので、あんまし自由に動かないので、イマイチ構造が分からない。

メンテ本には、ここのネジを回せば調整できます…と書いてはいるけど、あれ…このネジ右だっけ、左だっけどっちに回すんだ…みたいなのは、なかなか知識としてだけじゃ覚えきれない。

そーゆー時は、自転車から取り外して、手で動かしてみると、その仕組みがよくわかる。

このネジを締めていくと…この部分に当たって、そのぶん可動範囲が狭まっていく…とかいうのが自分の手で直接動かしてみると、よく分かる。

覚えも早いし、久しぶりの調整で忘れちゃった…って時も、仕組みとして覚えていれば、すぐにどっちに回せばいいかを思い出せる…というか、その場で考え出せる。

サイクルカフェ…遊びに来てね!

とまぁ、こんな部品も用意しておきますので、今週末6/4(日)には「こおひい工房 珈音」にて開催します、サイクルカフェに、是非遊びに来ていただければ。

天気予報はイマイチですが、今回はライド企画ではありませんので、屋根の下で楽しい時間が過ごせればいいかな…と。

サイクルイベント, 自転車機材

自作サイクルスタンドを作ってみました

※5/30 寸法など追記しました

今週末に迫った…迫ってから企画したんで当然ですが…サイクルカフェに、サイクルイベント定番のサイクルスタンド設置します。

コレですね。

前から設置しとくといいよなぁ…と思ってたんですが、市販品はそれなりにお高い。
こんな時は自作です。

サイクルスタンドは定番の自作方法があって、それがこのソーホースブランケットっていう部品を利用する方法。

これに逆V字型に足になる部材を取り付けて、ツメの方に長めの2×4材挟んで使えば、サイクルスタンドそのまんま。
前に知り合いから作例紹介のサイト教えてもらってたので、今回自作してみることに。

作り方は簡単。

必要な長さの2×4部材を買ってきて必要な寸法にカット。
あとはブランケットにはめ込んでネジ止めするだけ。

ブラケットが1,000円ぐらいで、2×4の6フィート部材が1本300円ほどのが5本。
3,000円かかりません。

一番難しいのは、接地面を地面と平行にするために、斜めに部材を切らないといけないトコ。

ここは難儀しました…というか自分の鋸の腕前では、綺麗に平行に切るのは無理…ということで大幅に妥協。
次に作るまでには、丸鋸かなんか揃えたいトコですが…うーん、誰か持ってませんかね。

本当は、ブラケットと挟み込む2×4材もネジ止めしないといけないんですが、それをやっちゃうと取り外して畳んで持ち運べなくなるので、今回はブロックにロープで結んで固定しておくことにします。

ただ、それをしなくても自重があるおかげでけっこう安定してますのでイベントでの利用には十分です。

正直、切断面を綺麗に出来なかったり、はじめ切断面を間違えたりしたせいで、想定よりも低くなったりと、自分でも不満な点を残しちゃったので、きちんと準備をしてver.2作りたいですね。

ほんとは保護材も塗ってカッコよくする予定でしたが、それはver.2に向けてとっとこうかと。

寸法等を追記

いちおう現バージョンの寸法記載しときます。
久々に三角関数など駆使。

今回は足になる部材を、地面に平行になるように17°の角度で斜めカットしてます。

内側(短い側)の長さは979mmにしたので、外側(長い側)は11.6mm長くして約991mm。

さらにそこから三角関数で部材の垂直高さを計算すると…

その寸法でくみ上げた部材の垂直高さは936mm。
足の部材から、ひっかける部材までの隙間が8mmほどで、ひっかける部材自体の高さが89mm。
合計すると、地面からサドルをひっかける高さまでが936+8+89=1033mmです。

ミノウラのサイクルスタンドの高さが1140mmらしいので、やっぱりちょっと低いですね。
早めにver.2に取り掛かりたいとこです。

ついでに作りたいスタンドの高さhから、足になる部材の長さxを求めるには…

となります(たぶん大丈夫ですけど、計算間違えてたらお知らせください…)。

自作する方はご参考に。

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