フレームプロテクタとワイヤ処理


ちょいと前にヘッドまわりの異音(実際はケーブル類の擦れ)対策で、ちょいとアクセサリパーツを買ってみた。

ケーブル同士の擦れを予防するプラスチック製のケーブルガイド。

4-5mm対応となってるが、別にブレーキワイヤー(6mm)でも普通に使えるので、シフト/ブレーキワイヤーが同士がこすれて気になる時は追加していいと思う。
黒もあったけど、今回は白で。

ワイヤーがフレームに当たるところにはめてフレームを保護するゴム製のフレームプロテクタ。
もともと装着してましたが、オレンジのを見つけたので買い替え。
こちらはシフト用(4mm)とブレーキ用(6mm)が別サイズになってましたので両方買い求め。

インストールした写真がこちら。

あまり過剰に、自転車のカラーを統一するのは趣味じゃないんですが、オレンジやイエローを差し色にすると、ほぼよく見栄えするのど、ちょっとしたトコに使ってる。
(とはいえ、今はタイヤのサイドがイエローなのでやや目立ちすぎ)

ワイヤーまわりは異音の本質原因でない場合が多いけど、ワイヤーも一緒になって音を出してる可能性もあるので、フロント回りの異音や、ワイヤーが取っ散らかってる人にもおすすめ。

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