男鹿一周

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男鹿半島を走るなら獲得標高!

走行距離:93.3km
獲得標高:1701m

男鹿半島という場所を考えた時に、一番チャレンジングなコースが男鹿一周です。

忠実に海岸線をなぞるのも悪くはないですが、せっかくアップダウンの多い男鹿半島ですので、獲得標高を最大限引き出すのに専念したコースがこちら。

サイクルイベントとしては定番のセンチュリーライドは、男鹿半島のサイズでは魅力のあるコースとして設定することは難しいですので。

逆にちょっと走っただけで獲得標高があっという間に1000m以上になるのも男鹿半島の魅力。

特に、コースの終盤に寒風山を用意することで最後まで走りがいのある、好難易度のコースになっています。

男鹿半島の風景を存分に楽しめる(脚力に余裕があるサイクリストに限る)イチオシ・コースです!

脇本→門前:平坦な海岸線

脇本をスタートして、序盤は南側の平坦な海岸線です。
とはいえ、船川から門前にかけては複雑な海外線に、多彩な岩石が次々と現れる、見ていて飽きない風景が広がります。

門前までであればアップダウンはほとんどないので、ビギナーコースとしても最適なエリアです。

門前→戸賀:ハードなアップダウン

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男鹿半島を走る中で一番の醍醐味。
左側に断崖絶壁を見下ろしながら、延々と続くアップダウンに、ひたすら耐え続けて切り抜けていくチャレンジングなエリア。

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途中の加茂青砂以外ではポイントになるような場所がほとんどなく、ここまでくればあと少し、という場所がないのが特徴。
懸命にペダルを回し続けると、あるタイミングで唐突に戸賀に到着するときの感慨は、なかなか余所では味わえない。

戸賀:男鹿半島で最もハードな激坂

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戸賀から温泉郷に向かう途中、新しいトンネルを通る道ではなくて、旧道の方には男鹿半島で最もハードな激坂があります。

瞬間最大で20%を超える坂は容易ではないです。
もちろん、鍛えてるサイクリストにとってはクリア不可能ということはありませんが、まだコースの中間地点にも到達していない場所での激坂。
脚へのダメージも軽くはないです。

入道崎→八望台:眺望と登り

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入道崎からしばらくは楽なコースが続きますが、徐々にこのエリアで最も標高のある八望台に近づきます。
苦しい登りが続く中でも、八望台に到着直前に、真正面に見えてくる真山、本山の山並みは、なかなかの眺望。

八望台→北浦→五里合:脚を貯める

八望台をクリアすれば、その後は比較的楽なコースになりますが、依然としてアップダウンは続きます。
男鹿半島の北側には、海岸段丘と呼ばれる地形が広がるために、安定的な平地がほとんどありません。
脚をためながら、最後の山場に備えます。

滝の頭→寒風山:最後のヒルクライム

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いよいよ、最後のヒルクライム。
寒風山に挑みます。
序盤は寒風山の北側、男鹿半島の大水源地である滝の頭の脇を抜けていきまして、脇本側に回り込んでから、山頂を目指します。

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標高355mと、さほど大きな山ではありませんが、ここまで既に80km以上の厳しいアップダウンで使い切った体力を、どこまで回復できてるかが勝負です。
文字通り一番の山場です。

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寒風山→滝川→脇本:ウィナーズラン

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寒風山山頂さえクリアしてしまえば、あとは下りと小さな丘があるだけで、もう何も心配はいりません。
ウィナーズランよろしく、達成感に浸りながら、スタート地点の脇本に向かいましょう。

途中、コンビニもスーパーもありますので、何か自分にご褒美を買い込んでもいいでしょう。

お疲れ様です!


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